mojix.org mojix.org
Zopeジャンキー日記

「好きな奴が勝つ」定理 :  コメント

「あきらめ」って,だれだったか忘れたのですけど,俗流ニーチェ主義者,って形容していたような記憶があります。

それは確か極めて経済的な文脈だったかと思いますけども,昨今の相当広い場面で使える表現かもしれない。そういうふうに飼いならされてしまった,とか,自分で感じられれば変わるかもしれないですけどね。

ただ,好きなことを仕事にしちゃうのは,個人的にはイヤです。すみません。

だって,好きなことするために,やむを得ず働いてるので… そこがマージされると非常に厳しい,というのが個人的な感想・趣味が高じて仕事にした人から聞いたことです。

ただ後者は,私の思っていることと違う次元での発言である可能性が結構ありますけどね。

基本的には「好きなことを仕事にすべし」というのが私の考えなんですが、
好きなことを仕事にした場合、
趣味でやっているのとは確かに違ってくる部分はありますね。
このテーマは面白いし、私も補足したい部分があるので、
近いうちに別エントリで書こうと思います。

トラックバック感謝。「好きな仕事をすべし」という精神論だけでなく、「好きな仕事をしている人には敵わない」という感覚が、激化する競争社会の新しい法則としてあるのではないかという思いが、僕にはあるのです。またいずれ自分のBlogのほうで何かまた書くようにします。

梅田さん、コメントありがとうございます。
「解脱状態」の人間にはかなわない、ということですね。
この「競争社会の新しい法則」だけで、本が1冊書けそうですね。
今回の話の梅田さんのエントリーには、すごくトラックバックが多くて、
みんなの心に触れるものがあったんだと思います。
この話の第2弾、すごく楽しみにしています!

自分の仕事として考えるときに「好きなこと」と「得意なこと」のどちらが苦労がないだろうか、高いパフォーマンスを発揮するだろうか、と考えたときに、どうも「得意なこと」の方が良さそうだなと(私は)考えてしまいます。
この両者が一致している人には「敵わない」感じがするかも知れないが、不幸にしてこの両者が一致しなかった人は(私も含めて)どうするのか? というあたりでずっと立ち止まっています。

oginoさん、コメントいただいたのに、お返事のコメントをつけずに、ずっとそのままになっていました。ごめんなさい。
遅ればせながら、お返事です。
「好き」と「得意」のズレは、一時的にあるかもしれませんが、過渡的な状態ではないかと私は考えています。
上達するには、時間と労力を継続的に投入していく必要があり、その持続のためには、それを本当に好きである必要がある。
逆にいえば、好きでさえあれば、時間を継続的に投入していくので、多かれ少なかれ、得意になると思います。
このようにして、「好き」と「得意」は(長期的には)重なってくるのではないでしょうか。
単純すぎるでしょうか?


スパムが多いため、現在コメントの受付を中止しています。ご了承ください。