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Zopeジャンキー日記

なまえとタイトル :  コメント

おもろかたー。
僕もそこらへん非常に興味ありましてー
近々行われる先見日記のイベントでは「分類」がテーマだったりするので、ぶらぶら考え中です。
名前の話と関係あるかないか微妙ですが、ざっくり今の考えを書くと、名前がなくなって、
さらにディレクトリみたいな入れ物もなくなって、検索だけが有効になってくると、逆に失われる個性もあるなーてところが気になってんですね。
学生にレポート書かせると、課題のワードに対してまず検索をかけるので集めた資料が全員同じとかね。
ここにもうひとつナニカが必要そうな気がする。

それはそうとラフォーレのタナカタナ夫展、わたしプロデュースしたんで、mojixくんにぜひ見てですにょろ。
すんごいくだんないんで。

では、ばいにょろ〜。

ガビンさん、コメントありがとうございます。
技術カンファレンスでもないのに、「分類」がテーマのイベントなんて、逆に面白そうですね。
検索で個性が失われる、課題のワードで検索、という話は、
最近よく耳にする「コピペレポート」というやつでしょうか。
私なんぞは、知識の調達コストが下がってうらやましいと思うわけですが、
便利すぎて個性が育たないという側面もたしかにありそうですね。
タナカタナ夫、タナカカツキさんのマンガ家用の名前なんですね。
http://www.walkerplus.com/yokohama/art/
ガビンさんのプロデュースであれば、普通の展示じゃないと思うので、ぜひ見てみたいです。
私はいまでも、ガビンさんは現代美術アーティストとしてもワールドクラスだと考えています。

ピックアップしていただいてありがとうございます。
ガビンさんの先見日記にはコメントもトラバもできないのできなくて、少しもどかしい思いをすることがあるのですが、mojix さんにピックアップしていただいたことで、このコメント欄で間接的にガビンさんと交流できたような気がして嬉しかったです。

ブログというツールの可能性を実感できたような気がします。

名前とタイトルに関する考察についてですが、ひとつ重要な視点が抜けているような気がします。
それは、名前やタイトルと呼ばれる、あまり説明的でない短い単語やセンテンスが作り出す「キャッチーさ」です。コピーライターという職業が成り立っていることからも分かります。これは「識別的」「説明的」といった視点とは全く別のものだと思います。

Going My Way の KENGO さんはブログのタイトルをつけるときに、そのエントリの中身がだいたい想像できるように、敢えてとても説明的な長いタイトルをつけるようにしているそうです。これはひとつのとても有効な方法だと思います。結果的に検索エンジンに引っかかりやすい単語を並べることもできます。
http://kengo.preston-net.com/

それに対して私は自分のブログに記事にタイトルをつけるときRSSリーダなどでタイトルがずらりと並んだときにどこか引っかかりを感じさせるタイトルをつけるように努めています。逆にタイトルだけではそのエントリの中身は想像しにくいようにしたりもします。たぶんこれはとても高等な手段で、私がこれに成功しているかどうかはちょっと疑問ですが。
それにこの方法では検索にはうまく引っかかりません。

でもしかし、このあたりのことがとても重要でガビンさんのおっしゃる「もうひとつナニカ」はこのあたりにあるんじゃないかなぁという気がします。

またしても有益なご意見、ありがとうございます。
名前やタイトルには、「識別的」「説明的」を超える機能がある、というのはその通りですね。
対象と、その名前やタイトルの関係が、それほど単純でない場合ですね。
私が考察したのは原理というか、かなり単純化した構図だったので、それもいずれ考えてみたいです。
これはまさに「クリエイティヴ」な場合の話であり、
ガビンさんの<もうひとつナニカ>に直結するものだと私も思いますね。


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