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- February2003 へ
- 1/31(金)
- ニュース
- MS、Passport修正でEUと合意 - http://www.zdnet.co.jp/news/0301/31/nebt_12.html
- 初の個人向け国債に熱い視線 証券業界も投資家も期待 - http://www.asahi.com/business/update/0131/129.html
- ドイツ政府がKDEを支援 - http://www.japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,20052162,00.htm
- アジャイルプロセス協議会発足、「ガイドライン策定を目指す」 - http://www.atmarkit.co.jp/news/200301/31/agile.html
- ブックマーク
- Programming at Python Speed : A Conversation with Guido van Rossum, Part III - http://www.artima.com/intv/speed.html
- ニュース
- 1/30(木)
- (準備中)
- 1/29(水)
- e-Learningの現在
- 某ビジネス研究会に出席。テーマはe-Learning。
- 米国のe-Learningシーンはかなり進んでいるようで、適用範囲も広く、刺激を受けた。「知識社会」はもう始まっている。
- クッキーシーン最新号
- レヴューだけ書いているCookieScene最新号が届いた。表紙はジョン・スクワイア(元ストーン・ローゼズ)。
- 次号からリニューアルらしい。
- Massive Attackの新譜
- ちょっと前からあちこちで宣伝されていた日本先行発売のMassive Attack新譜「100th Window」。今日発売で、新宿ルミネ1の新星堂で試聴した。
- 私はMassive Attackは「Blue Lines」は大好きなんだけど、そのあとがよく理解できなくて、買っていない。今回のもカッコいいんだけど、2作目以降の路線なので、私は即買いするほどではなかった。
- というわけで、何度聴いたかわからない「Blue Lines」をまた聴くことにしよう。
- プレイリスト
- Blue Lines / Massive Attack
- e-Learningの現在
- 1/28(火)
- (準備中)
- 1/27(月)
- 食事
- ステーキ丼@キッチン12月(成城)
- インドカレーのディナーセット@シディーク(新宿3丁目)
- ニュース
- !LinuxWorld New York 2003レポート - http://www.zdnet.co.jp/enterprise/special/0301/lw2003.html
- 食事
- 1/26(日)
- まだか…
- 午前3時現在、まだつながらず。
- いつ来るのかわからないバスを待っているような気持ちだ。いつ来るのかわかれば、まだ気持ちも落ち着くんだけど。
- プロバイダの障害状況発表によると、ワームに感染した!SQLServer 2000サーバ(自宅サーバ運用者の)によるトラフィック増大が原因らしい。
- このままずっとつながらなかったら、どうしよう。怒る気にもならず、ただ復旧を祈るのみ。
- これだったのか
- ニュースサイトも見れないので気づかなかったが、原因は「Slammer」というワームが、昨日の午後から急速にひろがったということらしい。
- 速報:UDP/1434ポート宛のパケットが急増、新種のワームの可能性も - http://www.zdnet.co.jp/enterprise/0301/25/epn02.html
- 続報:犯人は「Slammer」――各社が新種のワームを警告 - http://www.zdnet.co.jp/enterprise/0301/26/epn04.html
- 新型ワーム? ネットワーク全体で遅延発生中 - http://slashdot.jp/security/03/01/25/0920206.shtml?topic=74
- IT大国、韓国でネット全面マヒ - http://www.asahi.com/tech/asahinews/K2003012500997.html
- 韓国のネットマヒで「日本では報告なし」 総務省 - http://www.asahi.com/tech/asahinews/K2003012501377.html
- 韓国ネットマヒの原因は「ワーム」? 警察庁も警戒 - http://www.asahi.com/tech/asahinews/K2003012501429.html
- ネット速度、世界的に落ちる ウイルス攻撃の可能性も - http://www.asahi.com/tech/asahinews/K2003012501455.html
- Microsoft !SQLServer 2000のセキュリティホールを突くものらしい。
- しかし、セキュリティホールを放置したままサーバ立ててる奴が悪いという以前に、!SQLServerを外にさらして運用しているところがそれだけあるというのが怖い。
- ニュースサイトも見れないので気づかなかったが、原因は「Slammer」というワームが、昨日の午後から急速にひろがったということらしい。
- 復活か
- 午前4時、ようやくつながった。ただ、まだえらい遅くて、つながらないところもある。
- まだ完全復旧ではないようだけど、ひとまずホッとした。
- 遅い…
- 昼前。いちおうつながってはいるようだが、やはり全体的に遅く、ぜんぜんつながらないところもある。
- もうウチのプロバイダだけではなく、あちこちでやられているのかもしれない。
- FBI、ネット障害で捜査に着手 米メディア報じる - http://www.asahi.com/international/update/0126/002.html
- ようやく復旧
- 夕方、プロバイダから復旧のお知らせメールが来た。
- ようやくサクサク見れるようになって、ホッとした。
- 1日ぐらいつながらなかったくらいでこんなに困るとは、私も完全にネット中毒だなあ(^^
- それにしても、平日のビジネスアワーでなかったのが不幸中の幸い。
- 中国でもネット障害 「突然、大規模ウイルス感染」- http://www.asahi.com/international/update/0126/006.html
- 長い1日
- それにしても、今日は長い1日だった。
- 復旧作業した技術者もたいへんだっただろうけど、手の打ちようがなく、黙って待っているしかないのも疲れるものだ。
- 明日からみんな仕事、それも月末だ。もうちょっと気を抜けないかも。
- ネズミ算的増加のデータがネット占有 週明け警戒強化を - http://www.asahi.com/business/update/0126/008.html
- ニュース
- 「GDP重視より新たなモノサシを」 ガルブレイス教授 - http://www.asahi.com/people/update/0123/004.html
- ブックマーク
- The Amazing Zope - http://www.zopenotes.com/003287.html#003287
- Data.fsが38GBになっていたという話。
- The Amazing Zope - http://www.zopenotes.com/003287.html#003287
- プレイリスト
- It's Better to Travel / Swing Out Sister
- Sawtooth / Jonny L
- まだか…
- 1/25(土)
- まいった
- プロバイダのトラブルで、午後からネットにつながらない。
- ウチからネットが見れないのはまだいいが、外からウチのサーバにアクセスできないのが痛い。
- ブックマーク
- O'Reilly network of weblogs are now released under a Creative Commons license - http://www.creativecommons.org/weblog/archive/2003/01/#3592
- まいった
- 1/24(金)
- Zopeセミナー@ソリッドスキーム 2日目
- 先週金曜につづき、朝から晩まで、新宿ソリッドスキームでのZopeセミナー2日目。
- プロダクト、セッション、データベース、Page Template、CMFなど、欲張りすぎて時間オーバー。2日間やっても、ぜんぜん時間が足りない感じ。いつか5日間コースとかやってみたい。
- 今回は受講者の皆さんが貪欲なまでに熱心で、とても張り合いがあった。
- 教える側の自分としては、テーマ・要点の絞込み、時間配分、事前準備などが課題だと感じた。自分の「クセ」みたいなものをなおすのは、本当にむずかしい。
- Zopeを教えること
- これまであちこちでZopeについてしゃべったり、Zopeセミナーをやったりしてきたが、何度やっても、むずかしいと思う。
- 私は昔、予備校で数学を教えていたので、教えるという経験はいくらか持っている。しかし数学と違って、「Zopeを教える」ということのセオリーはどこにもない。日本はもちろん、世界全体で見ても、Zopeを教えているところはまだほとんどないのだ。
- しかしセオリーがなく、困難だからこそ、やりがいもある。誰もやっていないことをやること、「道をつくる」ことに意味がある。
- ブックマーク
- WeblogからMoblogへ、そしてその先へ- http://www.hotwired.co.jp/wireless/column/aoki/20030121.html
- Hiptop Nation - http://www.hiptop.bedope.com/
- !AdaptableStorage + !DBtab - http://www.my-zope.org/exp/20030116101458
- Zopeセミナー@ソリッドスキーム 2日目
- 1/23(木)
- ニュース
- Zope Corporation System Enhances SGI Supportfolio Online System - http://www1.internetwire.com/iwire/release_html_b1?release_id=50423
- Plone 1.0 RC2 Released - http://plone.org/Members/runyaga/news/RC2_released
- Open Letter : Using Plone for the new zope.org website - http://plone.org/Members/zwark/plone-nzo
- プレイリスト
- Select Cuts from More Rockers 12inch Selection / More Rockers
- ニュース
- 1/22(水)
- いまごろダンス☆マン
- 昔、試聴して大笑いし、いつか買おうと思っていたダンス☆マン。
- 今日、タワレコでWild Bunch(Massive Attackの前身)を買って、ポイントカードが1000円分溜まったので、1000円引きでダンスマンを買った。
- 私はマジメ人間なので、こういう色モノはつい後回しになり、ポイントカードが溜まったみたいな「背中押し」がないと買えないのだ。
- ダンス☆マン、やっぱり最高だった。色モノとかいって、ずっと後回しにしていたのが悔やまれる。
- ダンス☆マンの手法は、ディスコ調のヒット曲を、タモリ倶楽部の「ソラミミアワー」式「こんなふうに聞こえる」日本語詞に変えてしまうというものだ。
- そう言ってしまえばそれまでだが、「英語を使って話したい」(「Ain't No Stoppin' Us Now」)など、日本語のハメ方が絶妙なうえに、きわめて高度なアレンジ・演奏力にのせてそれをやるので、大笑いしながら感動してしまう。
- ダンス☆マンのサイト - http://www.danceman.co.jp/
- かいもの
- CD
- The Wild Bunch / Mixed by DJ Milo
- ミラーボーリズム3 / ダンス☆マン
- 本
- お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 / 橘 玲
- CD
- ブックマーク
- Michael Milken, philanthropist and financier - http://www.mikemilken.com/
- いまごろダンス☆マン
- 1/21(火)
- 創庵
- 神南TVやミニッツムービー、「プレゼンマン」などで知られる、hiroshこと佐々木博さんの新しい会社「創庵」のサイトがオープンしている。
- http://soan.jp/
- MovableType、かなり流行ってきてるな〜。
- CMS時代の到来
- 創庵のblogのなかに、「blogの上位概念がCMS」とあるが、その通りだと思う。blogはCMSの一種であり、blogの流行は、Web作成が「HTML書くこと」や「ページ作成」だった時代の終わりを示している。
- つまり「CMS時代」の到来だ。けっきょくHTMLというのはブラウザのための言語であり、XML同様、それは人間でも読み書き「できる」というのが利点ではあっても、しょせん人間のための言語ではない。
- HTMLを見ずに、デザインツールを使っているのだとしても、コンテンツ更新だけのために、デザイナーがページまるごと作りなおすことは大いなる無駄だ。
- たいていの人が、たいていの場合やりたいのは、HTMLを書いたり、ページを作りなおしたりすることではなく、ふつうにテキストだけを、コンテンツだけを更新したいということだろう。そのあたりまえのことをするのに必要なのが、CMSなのである。
- ニュース
- IBM、マイクロソフトが盛り上げる!LinuxWorld - http://www.japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,20052046,00.htm
- プレイリスト
- almost seventeen / Crystal Kay
- 創庵
- 1/20(月)
- デミング
- ふと手にとった武田修三郎「デミングの組織論」(東洋経済)という本が面白く、即買い。
- デミングは「品質管理の神様」と言われた人で、かつて「メイド・イン・ジャパン」といわれた日本製品の品質の高さは、デミングの思想的・手法的土台のうえに成り立っていた。
- 私はデミングの名は聞いたことがあるくらいだったが、著者の熱い語り口に引き込まれ、いま夢中で読んでいる。
- バランス・スコアカードやボルドリッジ賞といった、ビジネスにおける経営評価的なもののルーツには、デミングの品質管理があったのだ。
- そしてビジネスの文脈だけでなく、アジャイル系の開発方法論などの文脈でも、デミングは若い世代によってこれから再発見される気がする。
- とりあえず、デミングのページを作成 -> Deming
- ニュース
- Scalable Vector Graphics (SVG) 1.1 及び Mobile SVG の公開について (W3C 勧告) - http://www.w3.org/2003/01/svg11-pressrelease.html
- ホルンから流れる「田園」にシカが集合 奈良公園 - http://www.asahi.com/national/update/0120/022.html
- ブックマーク
- 日本産学フォーラム - http://www.buf-jp.org/
- かいもの
- 本
- デミングの組織論 / 武田修三郎(東洋経済)
- 無印 ざぶとんなど
- 本
- プレイリスト
- Timeless / Goldie
- i do / michico
- デミング
- 1/19(日)
- Googleページ
- 16日に書いた「tamachan」「SWOT」を含む、Googleでmojix.orgが上位に来るワードを集めたGoogleページを作成してみた。
- Googleはすばらしい。Googleについて考えはじめると、止まらなくなる。
- D & DEPARTMENT PROJECT
- 以前マーサ・スチュワートのことなどを書いたとき、D & Departmentについてもさらっと触れたが(正式には「D & DEPARTMENT PROJECT」だった)、きのう買ったそのD & DEPARTMENT PROJECTの「Only honest design can be recyclable」を読んで、ブッ飛んだ。
- 私は「見せ方がカッコいい」「これこそブランディング」なんて書いたが、たしかにそれも間違ってはいないけれども、D & DEPARTMENT PROJECTの目指すところは、目先の洗練やカッコよさだけではないようだ。
- 「Only honest design can be recyclable」は、一見よくあるカフェ本のようなイメージ・ブック的なところもあるが、あちこちにあるテキスト、とくに巻末にある主宰者・ナガオカケンメイのテキストを読めば、その目指すヴィジョンはもっと壮大であり、志が高いことがわかる。正直、感動してしまった。
- D & DEPARTMENT PROJECTについては、これをもうちょっと読んで、いろいろ考えてから、またあらためて書くことにしたい。
- とりあえず、D & DEPARTMENT PROJECTのページを作っておこう。20個のプロジェクトリストを見れば、あなたも何かを感じるはず。 -> DandDepartmentProject
- プレイリスト
- All I Have / Amerie
- Don't Tell a Soul / The Replacements
- Wolves and Leopards / Dennis Brown
- Googleページ
- 1/18(土)
- かいもの
- 雑誌
- CASA Brutus イス特集
- 話題になってるのかなってないのか知らないが、ABCではあちこちに山積みだった。ミニチュア「ポニーチェア」のオマケつき。
- CASA Brutus イス特集
- 本
- Only honest design can be recyclable / D & DEPARTMENT PROJECT(エクスナレッジ)
- 以前立ち読みして、買おうと思ってたやつ。
- 最近、ウチにエクスナレッジ関係のものが増えてきたぞ。
- Only honest design can be recyclable / D & DEPARTMENT PROJECT(エクスナレッジ)
- 雑誌
- ニュース
- 出版社のオープンソース戦略は成功するか - http://www.japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,20052019,00.htm
- かいもの
- 1/17(金)
- Zopeセミナー@ソリッドスキーム 1日目
- 今日は朝から晩まで、ソリッドスキームでのZopeセミナー2日コースの1日目をやった。
- 2日間かけるZope入門コースは、これまでで最長。受講者がみな熱心で、手ごたえがあった。
- ハンズオン型は、受講者から見ればじっさいにその場で作りながら試せるのがいいのだが、講師から見ても、受講者の理解を確認したり、どこがつまづきやすいかを見たりできるのがいい。
- 食事
- イマサ(カレー)@西新宿
- プレイリスト
- 90 / 808 STATE
- Zopeセミナー@ソリッドスキーム 1日目
- 1/16(木)
- tamachanとSWOT
- きのう載った「プロパティで差をつけろ」の前フリで、このmojix.orgはGoogleの「tamachan」「SWOT」のサーチで1位になることを書いた。
- これ以外だと、「CMS」なんかでも上位に来る。
- しかしZopeをやっている以上、「CMS」で上位に来てもそれほど面白くない。「tamachan」や「SWOT」で1位、というのが面白いと思うのだ。
- 「tamachan」や「SWOT」の検索でこのサイトにたどりついた人がどう思うのか、ぜひ聞いてみたいところ。
- プレイリスト
- shalamar greatest hits
- 「make that move」「a night to remember」など大好き。
- Sound of the Pirates 2 mixed by Ed Case / V.A.
- shalamar greatest hits
- tamachanとSWOT
- 1/15(水)
- プロパティで差をつけろ
- !ZDNet MacのZope連載「Mac de Zope」の6回目「プロパティで差をつけろ」が載りました。
- 前回から3か月も経ってしまった(^^; もうちょっとがんばろー。
- ニュース
- Mozillaに“反省”を促した、Appleの決断 - http://www.zdnet.co.jp/news/0301/15/ne00_mozilla.html
- Appleの動きもいいし、Mozillaの功績も疑いない、と私は思う。「反省」というよりは「いい刺激」じゃないかな。
- Mozillaに“反省”を促した、Appleの決断 - http://www.zdnet.co.jp/news/0301/15/ne00_mozilla.html
- プロパティで差をつけろ
- 1/14(火)
- CNET Networks JAPAN
- オレンジ色のカードが届いていて、何かなと思って見てみると、「CNET Networks JAPAN」スタートの案内。
- CNETの日本法人ができて、以前はNTTPCコミュニケーションズがやっていた「CNET Japan」を、今年から新たに再開したようだ。
- CNET Japan - http://www.japan.cnet.com/
- プレスリリース - http://cnetnetworks.jp/release.html
- まだ立ち上がったばかりのようだが、今後の展開が楽しみだ。
- プレイリスト
- Larry Levan live at Paradise Garage
- CNET Networks JAPAN
- 1/13(月)
- BATIC
- 最近、必要に迫られて簿記・経理の勉強をしている。自分が簿記をやることになるとは、夢にも思わなかった。
- いまは英語の簿記・会計の試験「BATIC」というのがあるらしく、どうせ簿記をやるなら、これの取得をめざして勉強すると楽しそうだ。
- 簿記は「Bookkeeping」、資産は「Assets」、負債は「Liabilities」、資本は「Capital」、勘定科目が「Accounts」、仕訳が「Jounalizing」。
- IT用語でもそうだが、日本語よりも英語のほうがニュートラルで、軽い印象だ(IT用語はほとんど「そのまんまカタカナ」が多いけど)。
- BATIC試験の問題は、こんな感じ:「Kent Co. received $5 interest for a loan of money. Journalize this transaction.」
- これなら、勉強するのも楽しそうじゃない?
- ちなみに簿記(複式簿記)は、14世紀くらいにヴェニスの商人が発明して、日本には福沢諭吉が輸入したらしい。
- BATIC
- 1/12(日)
- ブックオフが意味するもの
- きのう図書館のことを書いたが、それで思い出すのはブックオフだ。
- 以前の私は、よく古本屋と図書館に通っていたが、最近は古本屋も図書館も行かず、よく行くのはブックオフになってしまった。
- ブックオフはあちこちに進出しており、いわば古本・マンガ・ゲーム販売のコンビニだ。マニアックな本や専門書はないかわりに、数年前に売れ線だった本が百円〜半額で手に入る。
- ブックオフが証明したのは、このマーケットはかなり大きかったということだ。よく考えれば、本でもゲームでも次々に新商品が出るから、そのリサイクルはかなりのマーケットであることはあたりまえなのだが、従来の古本屋はイメージとサービスレベルが低かった。ブックオフは、接客にも値づけにもコンビニやファーストフード、スーパーのように均質なマニュアル・割切り・効率化を適用し、一部のマニア層ではなく一般市民に愛される方向を目指して成功した、といったところだろう。しかし、マニアも専門家もコンビニに行くように、私のような本のジャンキーでもブックオフに行くのだから、けっきょくみんなブックオフに行くのである。
- ブックオフの「100円コーナー」はかなりのもので、数年前に新刊書店に並んでいたものは全部ある、というのは大げさにしても、けっこうある。100円で買えるならば、時間が貴重な現代人にとって、無料だけれども期限までに返却しなければならない図書館よりも、サービスとして価値が高いかもしれない(おまけに図書館はたいてい遠く、早く閉まる)。そしてブックオフは、本がいらなくなったら、買取りに来てくれるのである(値段はタダみたいなもんだけど、金をとられないだけマシとも言える)。
- 「レンタルCD」というのはいまでもあるみたいだが、これもいずれブックオフ化していく気がする。つまり、CDもレンタルでなくセルに移行し、販売価格は100円、買取り価格はほとんどタダ、みたいな感じだ。レンタルだと図書館と同じで、返却するという時間のロスが大きすぎる。なんにせよ、時間を奪うかたちのサービスは成立しなくなっていくだろう。
- そんな感じで、ブックオフは私にとって、よく行く店であると同時に、ビジネスとしても面白い存在だ。ブックオフについて考えはじめると、止まらなくなる。
- プレイリスト
- Awakening / Lord Finesse
- The Deepest Cut Vol.1 / Omni Trio
- Ashanti
- ブックオフが意味するもの
- 1/11(土)
- ナン・ブーム到来か
- 歩いて15分くらいの近所にネパール料理屋があることを知り、ランチに行く。
- けっこうおいしくて、バイキング形式なので食いすぎてしまった。
- ナンがおいしい。この店のナンがおいしいのか、自分の中でナンが食べたい状態なのかわからないが、いずれにしてもナン・ブーム到来かも。
- ナンがおいしいインド・ネパール料理屋知っている人、ぜひ教えてください。飛んでいきます。
- 未来の図書館
- ひさびさに、区の図書館に行く。むかしは毎日のように行っていたが、ここ2〜3年はぜんぜん行っていなかった。
- 図書館は無駄だといった議論もたまに聞くが、うまく使えばいろいろ活用できそうだ。
- 図書館の役割には、勉強したり調べものをしたりできるリアルな場所という側面と、本来の図書館の意義である情報の集積地という側面、主にその2つがありそうだ。情報が紙に印刷されなくなってきたのと、区の図書館レベルでは置いてある本がたいしたことないということから、後者の側面での図書館の意味が希薄化している気がする。
- 情報の分類や検索といったITの観点から見ても、図書館や図書館情報学には再発見・再評価されるべき点がいろいろありそうだ。未来を感じさせる図書館、どこかにないだろうか?
- 「Webアプリケーションサーバ Zopeパーフェクトガイド」
- 私が監訳したZope本、「Webアプリケーションサーバ Zopeパーフェクトガイド」(技術評論社)が今日発売になりました。もう並んでいるところもあるらしい。
- 「The Book of Zope」(No Starch Press)の翻訳で、日本語のZope本としては3冊目。
- 大きい本屋に行ったら、コンピュータ本のコーナーでチェックしてみてください。
- プレイリスト
- They Don't Know / So Solid Crew
- ナン・ブーム到来か
- 1/10(金)
- さよなら印刷機
- 以前「ショートカット」(shortcutwebの前身)で使っていた印刷機を、もうほとんど使わないので、知り合いにゆずった。
- この印刷機には世話になった。コピー機よりも仕組みが単純なので、故障もしなかった。「プリントごっこ」の大型みたいなものか。
- ニュース
- 米Real、汎用フォーマットにも対応した著作権保護技術「Helix DRM」を発表 - http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2003/0110/helix.htm
- ブックマーク
- Apple - Keynote - http://www.apple.com/keynote/
- Re: !xml-dev Check out apxl - http://lists.xml.org/archives/xml-dev/200301/msg00119.html
- さよなら印刷機
- 1/9(木)
- かいもの
- CD
- Blunted in the Bomb Shelter Mix / Madlib
- CD
- かいもの
- 1/8(水)
- ブックマーク
- Ecological Metadata Language (EML) - http://knb.ecoinformatics.org/software/eml/
- かいもの
- CD
- All I Have / Amerie
- CD
- ブックマーク
- 1/7(火)
- (準備中)
- 1/6(月)
- ニュース
- 「田中さん」と呼んで 長野県知事が義務化へ - http://www.asahi.com/national/update/0106/033.html
- これはいいなあ。
- 「田中さん」と呼んで 長野県知事が義務化へ - http://www.asahi.com/national/update/0106/033.html
- プレイリスト
- Much Love / Shola Ama
- ニュース
- 1/5(日)
- (準備中)
- 1/4(土)
- ビフォー・アンド・アフター・マーサ・スチュワート
- マーサ・スチュワートは、「Martha Stewart Living」などの雑誌、テレビ番組、MarthaStewartブランドの生活用品などで、アメリカではかなり有名な存在。
- 去年、西友と提携して日本にも進出しているが、まだ日本ではそれほど広まっていない感じだ。
- コネチカットでのケータリング業から始めたマーサ・スチュワートは、いまやアメリカで最も有名なVIPの1人になり、トム・ピーターズの言う「ブランド人」を体現する存在。
- いま私が注目している雑誌のひとつに「ReadyMade」誌があり、これは「ストリートに出たMartha Stewart」とも評される、若者向けのDIY・手作り系の雑誌。カベの塗装や、イス、ギフトボックスなど、身の回りのものをなんでも楽しく自作しようというノリだ。
- この「ReadyMade」誌は、自ら「ポスト・マーサ・スチュワート」的なスタンスを自認していて、マーサ・スチュワートにリスペクトを払いつつ、より若い感覚を打ち出している。去年サンフランシスコに行ったとき、名物店「Urban Outfitters」の一角でこの「ReadyMade」誌が大きくフィーチャーされていて、その結びつきには納得感があった。
- いまはファッション、アクセサリーなどでも手作り系が盛り上がっているようで、この動きは今後エコロジー的なものとも結びついたり、マーサ・スチュワートやReadyMadeの「生活ぜんぶ手作り」的なスタンスと融合していく気がする。大げさにいえば、その向かうところは「ライフスタイル・デザイン」だ。
- そんなことを考えると、身の回りのものを「自分で作る」ことで生活をエンジョイしようという動きを広めたマーサ・スチュワートは、まさに先駆者かもしれない。手作りやDIY自体はもちろん昔からあったが、それをメディアの前面に出したというところが新しかったのだろう。
- マーサ・スチュワートは、「Martha Stewart Living」などの雑誌、テレビ番組、MarthaStewartブランドの生活用品などで、アメリカではかなり有名な存在。
- では、日本のDIYカルチャーは?
- そんな動きが日本にあるかどうか考えると、おなじみ東急ハンズがわりと近い位置にある。東急ハンズよりは手作り色は薄まるが、無印良品にもそれっぽいところはある。Franc francあたりまで来ると、もはや手作り色はなく、センスのいいセレクトショップという感じだ。
- これらの店には、80年代カルチャーの落とし子的な色合いが残っている部分もある。「作る」ことの反対、「買う」ことが基調になっていたのが80年代カルチャーだったので、まだその雰囲気から脱しきれていないのかもしれない。
- またマーサ・スチュワートやReadyMadeなどのDIYカルチャーの背景には、空間や家の自由度が大きいアメリカという国もある。日本の場合、部屋をがんがん塗装したり、庭でバーベキューパーティーを開いたりできないので、アメリカのやり方をそのまま持ち込むことは難しい部分もあるだろう。
- しかし、日本なりのやり方もいくらでもあるはず。これまでのDIYや日曜大工から一歩進んだ、「先端カルチャーとしての日本の新しいDIY」が、たぶんこれから出てくると思う。
- D & Department
- DIYとはちょっと違うかもしれないが、たぶんこの文脈にハマる気がするのが、D & Departmentだ。
- http://www.d-a-m.co.jp/depart/
- 最近「Only honest design can be recyclable」という本も出て注目されている団体・プロジェクトで、リサイクル品をセレクトショップ的に売っている。
- ただの中古家具屋といえばそれまでだが、見せ方がカッコいいので、たしかに新鮮さがある。これこそブランディングだろう。
- 気分の記録
- 「ニュース」「ブックマーク」「かいもの」などと並ぶ新しいサブコーナー、「プレイリスト」を今日からはじめます。
- 以前に比べると音楽中毒度は下がっている私だが(大学の頃などは、CDと本の買いすぎで食費もなかった)、それでも毎日いろんな音楽を聴いている。そのときの「気分の記録」にもなるので、残しておくことにしよう。
- プレイリスト
- Journeys by DJ Special Release / Coldcut
- Surfing on Sine Waves / Polygon Window
- Blackmarket Presents 2 STEP (Volume 2) / V.A.
- ビフォー・アンド・アフター・マーサ・スチュワート
- 1/3(金)
- テクノロジーを作るのか、買うのか、あるいは売るのか
- レスター・サローの「資本主義の未来」という本を読みたいと思ってネットを調べていたら、以前日本でやった講演の抄録に行き当たった。
- http://mitsui.mgssi.com/world/0102/toku_03.html
- このなかに、CKO(チーフ・ナレッジ・オフィサー)に求める役割に関して、以下のような部分がある。
- 例えば、アップルのスティーブ・ジョブスは、自分たちの開発した技術を売りませんでした。中核のソフトウエアを公開しませんでした。このことが、彼にとって最も愚かな判断でした。彼が技術を売り、公開していれば、ビル・ゲイツのような存在になれたはずです。優秀という点では同じ技術ですが、20年前に売っていれば 1,200億ドルを稼ぎ出したものが、現在の価値は20億ドルにすぎません。
- 「技術を売る」ということの意味、価値を理解するのに、ジョブズとゲイツを比較するというのは非常にわかりやすい。「愚かな判断」と断定しているところも歯切れがいい。
- これと似たところもある、VHSとベータの話も有名だが(VHSは仕様を公開し、ベータはしなかった)、技術の質だけでなく、ビジネスのやり方も大事であることの好例だと思う。
- ブックマーク
- 原將人オフィシャルサイト - http://web.kyoto-inet.or.jp/people/hara-mov/
- 映像作家、平野政則さんのサイト「平屋」のリンク集で知る。新作を作ってたとは、知らなかった。
- 原將人オフィシャルサイト - http://web.kyoto-inet.or.jp/people/hara-mov/
- テクノロジーを作るのか、買うのか、あるいは売るのか
- 1/2(木)
- thought
- きのうからテスト運用を始めたshortcutwebに、「思想」というカテゴリーを作っておこうと思ったとき、「思想」の英語は「thought」でいいんだろうか?と考えた。
- たぶんいいと思うんだけど、英語圏の人にとっての「thought」は、日本人にとっての「思想」よりもたぶん日常的なんじゃないかと思った(「考え」も「thought」だろうし)。漢字にすると、どうしても硬いイメージになる。
- あるいは単に、英語の「thought」のほうが用途が広く、日本語のほうが語彙が細かく分かれているということかもしれない。英語の「I」にあたるものが、日本語には何十種類もあるという話を聞いたことがある。
- ペヨトル工房
- なんとなくGoogleで「思想 thought」で検索してみると、http://www.thought.ne.jp/ というサイトに行き当たった。「冬弓社」という出版社のサイトらしく、名前通り、思想・哲学系の内容だ。
- そこに「PEYOTL FAN」という、ペヨトル工房に関するコーナーがあった。ペヨトル工房とは、80年代にニューアカ(ニュー・アカデミズム)的な青春を送った人がお世話になった個性的な出版社だ。
- 私自身は、モロにニューアカ世代というよりも、ニューアカ世代の弟という感じで、ペヨトル工房の本・雑誌はちょっとだけ持っているという程度(「WAVE」とか)。尊敬しつつ、同時にちょっと距離も感じるような、そんなような存在だった。
- ペヨトル工房にはいちどだけ行ったことがある。佐々木敦+パリペキンレコーズ主催の「UNKNOWNMIX」というイヴェントにいったときで、「ああ、ここがペヨトル工房か」と思った覚えがある。もう10年くらい前の話だ。
- なんにせよ、これだけの影響力をもち、なくなったあともこれだけ慕われるというのは、それだけ意味のあることをやっていたという証しだろう。
- ブックマーク
- Shola Ama - http://www.shola-ama.com/
- ショーラ・アーマは、私が大好きなUK R&Bの女性ヴォーカリスト。サイトがあったとは知らなかった。
- Shola Ama - http://www.shola-ama.com/
- thought
- 1/1(水)
- あけましておめでとうございます
- みなさん、今年もよろしくお願いします。
- 家で過ごす正月
- ここ数年ずっと、お参りに行ったり、実家に帰ったりせず、東京の家で過ごしている。
- 今年も、テレビで「ゆく年くる年」を見ながら年を越した。
- Zope 3X alpha 1
- Zope 3Xのalpha 1が出た。
- Jim Fulton(Zope Corporation CTO)は、2002/12/31にリリースするといっていた。アナウンスメールのソースを見ると、「Date: Tue, 31 Dec 2002 19:40:30 -0500」になっているから、約束を守ったようだ。すばらしい。
- ダウンロードし、「principals.zcml」を作成し、起動してみたら、みごと成功した。ただし、「very early release」と断られているように、ちゃんと動くわけではない。
- しかし、ここまで来ているだけでもスゴイと思う。Zope3ページに、スクリーンショットをのせておく。
- 2003年が、Zope本格ブレイクの年になればいいと思う。
- shortcutweb 0.1
- 4月に正式オープンする予定のカルチャーニュースサイト「shortcutweb」を、今日からテスト始動。
- http://www.shortcutweb.com/
- まずはshortcutweb 0.1として、ゆっくり歩き出すことにした。4月までかけて、ちょっとずつヴァージョンアップしていきたい。
- あけましておめでとうございます
- December2002へ
mojix.org

