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<title>Zopeジャンキー日記</title>
<description>Zopeジャンキー日記</description>
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<lastBuildDate>Thu, 03 Jul 2008 23:03:30 +0900</lastBuildDate>
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<title>自動操縦もできるオープンソースの小型無人ヘリコプター「Vicacopter」</title>
<link>http://mojix.org/2008/07/03/vicacopter</link>
<description><![CDATA[タグ: <a href="http://mojix.org/tag/%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%97%E9%9D%A9%E5%91%BD/" title="チープ革命">チープ革命</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9/" title="オープンソース">オープンソース</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E6%8A%80%E8%A1%93%E9%9D%A9%E6%96%B0/" title="技術革新">技術革新</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E6%89%8B%E4%BD%9C%E3%82%8A%E3%83%BB%E8%87%AA%E4%BD%9C/" title="手作り・自作">手作り・自作</a><br /><br />
Vicacopter<br /><a href="http://vicacopter.com/">http://vicacopter.com/</a><br /><br /><a href="http://vicacopter.com/">Vicacopter</a>は、ラジコン操作に加えて自動操縦（autopilot）もできる小型の無人ヘリコプターで、プログラムのソースコードがすべて公開されているらしい。<br /><br /><a href="http://vicacopter.com/photos.php"><img src="http://mojix.org/photo/20080703-vicacopter1.jpg" /></a><br /><br />私はこの手のメカっぽい趣味はあまりない人間なのだが、このサイトにある<a href="http://vicacopter.com/photos.php">数々の写真</a>を見て、魅了されてしまった（上の写真もそのひとつ）。
<br /><br />
<a href="http://vicacopter.com/videos.php">動画のページ</a>から辿れる、以下の動画をぜひ見てみてほしい。<br /><br />Vimeo - Vicacopter on PBS<br /><a href="http://www.vimeo.com/358337">http://www.vimeo.com/358337</a><br /><br />これはUAV（<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Unmanned_aerial_vehicle">Unmanned aerial vehicle</a> : <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E4%BA%BA%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F">無人航空機</a>）を紹介する番組で、Wiredの<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Chris_Anderson_%28writer%29">Chris Anderson</a>が取材し、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E5%85%B1%E6%94%BE%E9%80%81%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9">PBS</a>で流れたものらしい。約10分の番組で、前半がアマチュアによるローコストな無人飛行機・ヘリコプターの紹介、後半がNASAに取材して無人ヘリコプターの話をきく、といった構成。後半では、日本の稲作農家では農薬散布に無人ヘリコプターを使っている、といった話も紹介されている（<a href="http://www.yamaha-motor.co.jp/product/sky/agricultural/index.html">ヤマハ発動機</a>の名前が出てくる）。<br /><br /><a href="http://www.vimeo.com/358337"><img src="http://mojix.org/photo/20080703-vicacopter2.png" /></a><br /><br />この動画の前半の終わり、4分20秒～5分10秒あたりでVicacopterが出てくる。Adam Williamsという人（Vicacopter作者？）がVicacopterを実演・解説しており、材料費などのコストに月200ドル程度、これまで総額2000ドルくらいでできており、こんなことは５年前には考えられなかった、といった話をしている。<br /><br />ロボットを自作するという話はわりとよく聞くようになったが、自動操縦できる飛行機やヘリコプターを自作するというのは、私は初めて聞いた。「チープ革命」は航空機にも訪れていたのだ。<br /><br />ネタ元：<br />ladyada’s ranting - VicaCopter will hover above your home and eat your pets<br /><a href="http://www.ladyada.net/rant/2008/06/vicacopter-will-hover-above-your-home-and-eat-your-pets/">http://www.ladyada.net/rant/2008/06/vicacopter-will-hover-above-your-home-and-eat-your-pets/</a>]]></description>
<pubDate>Thu, 03 Jul 2008 23:03:30 +0900</pubDate>
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<title>『広告批評』 No.327　特集 「中国のクリエイティブ　代表当代中国的创意者」</title>
<link>http://mojix.org/2008/07/02/kokokuhihyo327</link>
<description><![CDATA[タグ: <a href="http://mojix.org/tag/%E4%B8%AD%E5%9B%BD/" title="中国">中国</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E9%9B%91%E8%AA%8C/" title="雑誌">雑誌</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88/" title="アート">アート</a><br /><br />
来年４月で休刊する雑誌『<a href="http://www.kokokuhihyo.com/">広告批評</a>』の最新号は、特集「中国のクリエイティブ　代表当代中国的创意者」。<br />これが実にすばらしいのだ。<br /><br /><a href="http://www.kokokuhihyo.com/magazine/new/"><img src="http://mojix.org/photo/20080702-kokokuhihyo.jpg" /></a><br /><br />まず、この表紙がすばらしい。アートディレクターでもある<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E6%9C%AC%E5%8D%83%E7%B5%B5">森本千絵</a>によるもの。<br /><br />そしてメインの「中国のクリエイティブ」特集は、50ページ以上にわたる充実した内容。以下、目をひいたものをピックアップしてみる。<br /><br />・中国レポート「ＬＩＶＥ／中国／広告批評」<br /><br />＜私にとっての中国は、ＣＭで言うと、「サントリー　ウーロン茶」というより「ＬＩＶＥ／中国／ＡＮＡ」だ＞に始まる、編集部・河尻享一氏による楽しい中国レポート。北京の伝統的家屋がカフェやショップに改装されている地区や、中国の80年代生まれ「八〇后（バーリンホウ）」世代との座談会・インタビュー、北京・上海の街歩きで見かけた広告スナップなど、にぎやかな「いまの中国」を伝える。<br /><br />・电影（FILM）<br /><br />映画監督、<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Jia_Zhangke">賈樟柯（ジャ・ジャンクー）</a>へのインタビュー。＜この三十年は経済を重視してきたわけですが、これから中国が世界で影響を持つ国になっていくためには、文化や心の豊かさを大切にすべきだと思うんです＞。<br /><br />・设计（DESIGN）<br /><br />若手デザイナー３人のチーム「米未（MEWE）」インタビュー。アディダスのカタログなどを手がけるが、広告はやったことがない、とのこと。＜僕らみたいにデザインに作家性みたいなものを出そうとすると、いまの中国では広告の仕事がこないんです＞。
<br /><br />
・艺术（ART）<br /><br />布いっぱいに規則的な幾何学模様を描く作風のアーティストで、中国現代アートの第一人者、<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/absoluthongkong/24661923.html">丁乙（ディン・イー）</a>インタビュー。1962年生まれの本格派アーティストでありながら、エルメスとのコラボレーションでスカーフをデザインして話題に。<br /><br />・音乐（MUSIC）<br /><br />エレクトロニカ系インディーズレーベル「山水（シャンシュイ）」主宰者で、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%B3">ゲームボーイのソフト「nanoloop」で演奏</a>する25歳のSULUMI（スルミ）インタビュー。＜中国にはソフトが売ってなかったので、京都から友だちに買ってきてもらったんですけど、説明書が英語と日本語だから読めない。（笑）ほんと手探りでやっていって、二年かけてようやく五曲入りのミニEPを出しました。いま中国でこれをやっている人は三人います＞。この人のオフビートな語りは面白い。<br /><br />・媒体（MEDIA）<br /><br />中国のクリエイターSNS「<a href="http://www.neocha.com/">新茶（NEOCHA）</a>」の主宰者、ショーン・ロウ（Sean Leow）インタビュー。＜僕はシリコンバレーの近くで育ったんだけど、実は父が中国出身で、ずっと中国の若者のカルチャーに興味を持ってたんです。ところが五年前、留学で北京に来たとき、中国には若者が自己表現する場がないことに気づきました。で、新しいテクノロジーを使って、中国の若いクリエイターのために何かできないかと。それがきっかけですね＞。<br /><br />以上、この特集の雰囲気と充実ぶりを伝えるために、いくつか抜き出してみた。これ以外にもまだまだあるので、ぜひ本屋で現物を見てみてほしい。<br /><br />ビジネス誌などの中国特集と違い、主に80年代生まれの若い世代、それもクリエイティブ分野全般にわたる中国特集ということで、私にはとても新鮮だった。出てくるクリエイターはみな才能豊かで好奇心旺盛な感じで、国境を感じさせない。日本のクリエイターとすぐ友達になれそうな感じだ。<br /><br />ジャ・ジャンクーが語っているように、中国ではほんとうに、「経済」の次は「文化」なのかもしれない。中国のアートシーン（アートマーケット）の活況については私も聞いていたが、それ自体は文化というよりも、やや投資・投機に近いところもある。むしろ、この特集に出てくる若いクリエイターの層の厚み、その発言や意識、作品、感性のほうが、中国の文化・クリエイティブの水準がすでにかなりのところまで来ていることを証明している気がした。]]></description>
<pubDate>Thu, 03 Jul 2008 00:56:00 +0900</pubDate>
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<title>手のとどく電子政府</title>
<link>http://mojix.org/2008/07/01/low_hanging_egov</link>
<description><![CDATA[タグ: <a href="http://mojix.org/tag/%E8%80%83%E3%81%88/" title="考え">考え</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E8%A1%8C%E6%94%BF/" title="行政">行政</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E6%94%BF%E6%B2%BB/" title="政治">政治</a><br /><br />
asahi.com - 宅地３年連続上昇・地方横ばい「現在は下降」　路線価<br /><a href="http://www.asahi.com/national/update/0701/TKY200807010091.html">http://www.asahi.com/national/update/0701/TKY200807010091.html</a><br /><br />＜路線価の公表は、昨年までは８月１日だったが、今年から１カ月早まった。これまでは路線価図などの冊子約２万６千冊を作製し、国税局や税務署に置いていたが、今年からインターネットでの閲覧のみとなり、製本や校閲などの作業量が減少。公表が前倒しされた＞。<br /><br />これはいい話。<br /><br />今日発表された<a href="http://www.rosenka.nta.go.jp/">路線価</a>は、今年から紙をやめてインターネットでの閲覧のみにした結果、１か月前倒しになったとのこと。制作や運送、保管などのコストもかなり削減されたに違いない。<br /><br />こういう「公」の作業で、紙をやめてネットだけにすればコスト・労力が大きく削減できる、というものは山ほどあるはずだ。<br /><br />申請とか手続きをネットでできるようにする、というのはなかなかヘヴィだけれども、こういう「情報公開」系のもの、調べて読むだけのものは、ネットで十分だろう。<br /><br />これに似た話を以前、野口悠紀雄氏が書いていた。<br /><br />ダイヤモンド・オンライン : 野口悠紀雄が探る　デジタル「超」けもの道 - せめて「ローテク電子政府」を作ってほしい<br /><a href="http://diamond.jp/series/noguchi/10009/">http://diamond.jp/series/noguchi/10009/</a><br /><br />＜こうしたハイテクサービスを日本でも提供してくれれば、もちろん理想的だ。しかし、それを望んでも、おいそれとは実現できない。第７回で述べたように、日本の「電子政府推進計画」では、「世界一便利で効率的な電子行政を実現する」としている。しかし、日本の電子政府の実態は、第７回、第８回で述べたように惨憺たるありさまだ。できもしない大目標を掲げて大見得を切り、実際には何も提供されていないのでは、「偽装」そのものである＞。<br /><br />＜何もないよりは、ローテクサービスであっても提供して、現状をいくらかでも改善してくれるほうがずっとよい。確定申告書作成用ページは、それほど大掛かりな準備をしなくとも、提供できることだ。これは、「ローテクサービス」の典型例である。しかし、それが納税者を助けてくれるのは事実だ。「先ず隗より始めよ」は、まったく正しい。このようなサービスを徐々に広げてゆくことが重要である＞。<br /><br />これはまったく同感だ。<br /><br />今回の路線価の場合、何かシステムを作ったわけではなく、「紙をやめる」という決断だけで、時間と費用を大幅に節約できた。利用者の利便性を高めたわけではないが、提供者側の「決断」だけで大きなコスト削減につながり、そのぶん別の行政サービスに人手・予算を回したりできる（そのぶん予算縮小・減税できればベター）。よって結局は、行政サービスの利用者にして納税者であるわたしたちのトクになっている。<br /><br />「<a href="http://ja.wiktionary.org/wiki/%E9%9A%97%E3%82%88%E3%82%8A%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%82%88">先ず隗より始めよ</a>」と似た言い回しで、「<a href="http://mojix.org/2005/11/27/183650">手のとどく果実（low-hanging fruits）</a>」というのがある。こういう、わりとカンタンにできる「公」の電子化、「手のとどく電子政府」だけでも、かなりの効率化・コスト削減効果があると思う。<br /><br />路線価の例は、ネットでも見れる仕組みがすでにあり、「紙をやめる」という決断だけでよかった。これは「電子化」というよりも、「仕事を減らす決断」という側面が大きかったかもしれない。いまの仕事や職を維持しようとする「<a href="http://mojix.org/2008/03/25/caplan_four_biases">雇用維持バイアス</a>」を克服し、それをなくすという「決断」ができたわけだ。
<br /><br />
]]></description>
<pubDate>Tue, 01 Jul 2008 15:44:49 +0900</pubDate>
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<title>「政」が前向きで「軍」が後ろ向きの理由</title>
<link>http://mojix.org/2008/06/30/positive_politician_negative_soldier</link>
<description><![CDATA[タグ: <a href="http://mojix.org/tag/%E8%80%83%E3%81%88/" title="考え">考え</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E6%97%A5%E6%9C%AC/" title="日本">日本</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E6%94%BF%E6%B2%BB/" title="政治">政治</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E5%B1%B1%E5%86%85%E5%BA%B7%E4%B8%80/" title="山内康一">山内康一</a><br /><br />
衆議院議員 山内康一 の「公募新人奮闘記」 - 政治と軍事の意外な関係<br /><a href="http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_6952.html">http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_6952.html</a><br /><br />＜６月上旬に政府はアフガニスタンに調査団を派遣し、<br />アフガニスタンへの自衛隊派遣の可能性を探っています。<br />私は昨年秋以来アフガニスタンへの自衛隊派遣に反対してきました＞。<br /><br />＜政府内でも意見が真っ二つに割れているようです。<br />首相官邸と外務省は自衛隊派遣に前のめりで、<br />防衛省・自衛隊は派遣に後ろ向きです＞。<br /><br />＜首相官邸や外務省という「政」の側が紛争地への派遣に前向きで、<br />防衛省や自衛隊という「軍」の側が後ろ向きなのは、<br />多くの日本人にとって意外な印象を与えるかもしれません。<br />しかし、意外でも何でもなく、近代の戦争の歴史の一般法則に近いのです＞。<br /><br />＜１０年以上前に「戦争回避のテクノロジー」という本を読みました。<br />うろ覚えですが、過去数百年の戦争を分析したその本には、<br />「無謀な戦争に熱心なのはたいていの場合、政治家の方で、<br />　職業軍人は技術的理由で開戦に反対するパターンが多い」<br />といった趣旨の記述が出てきました＞。<br /><br />これは実におもしろい話。<br />戦争については政治家より軍人のほうが技術・現実を理解しているので、<br />「政」が前向きになり、「軍」が後ろ向きになる、というのだ。<br /><br />＜一応、物資輸送などの「後方支援」を検討しているようですが、<br />アフガニスタンに「後方」があるのか大いに疑問です。<br />アフガニスタン国内ならどこにいてもテロ攻撃のターゲットです。<br />昔の戦争のように「前線」と「後方」の区別がないのか、<br />アフガニスタンのような紛争地の特色だと思います＞。<br /><br />＜テロやゲリラは後方の兵站（輸送や備蓄）を好んで攻撃します。<br />精強な第一線の戦闘部隊を相手にするよりも、<br />輸送部隊を狙った方がやりやすいに決まっています。<br />輸送部隊こそ「ソフトターゲット」です。<br />紛争地で生き抜く鉄則は「ソフトターゲット」にならないことです＞。<br /><br />私は戦争やその技術については無知だが、これはその通りだと感じる。<br /><br />「政」が前向きで「軍」が後ろ向き、というこの図式は、「軍」のところをいろいろ別のものに置き換えても通じる気がする。<br />「軍」を「経済学者」に置き換えれば、日本の経済失策も説明できそうだ。<br /><br />政治家が人気取りや理念先行で「こうあるべき」というふうに思い込み、技術や現実を知らずに進めてしまうと、破滅的な結果を招くことがある。
<br /><br />
]]></description>
<pubDate>Tue, 01 Jul 2008 15:16:29 +0900</pubDate>
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<item>
<title>渋谷と新宿</title>
<link>http://mojix.org/2008/06/29/shibuya_shinjuku</link>
<description><![CDATA[タグ: <a href="http://mojix.org/tag/%E6%9D%B1%E4%BA%AC/" title="東京">東京</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E6%B8%8B%E8%B0%B7/" title="渋谷">渋谷</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E6%96%B0%E5%AE%BF/" title="新宿">新宿</a><br /><br />
先日、渋谷駅と新宿駅の構造が複雑だというのがネットで少し話題になっていた。<br /><br />東京メトロ - 渋谷駅<br /><a href="http://www.tokyometro.jp/rosen/eki/shibuya/map_rittai_1.html">http://www.tokyometro.jp/rosen/eki/shibuya/map_rittai_1.html</a><br /><br />少年少女科学倶楽部 - 渋谷は見てくれだけ　本当にヤバイのは新宿駅です<br /><a href="http://scientificclub-run.net/index.php?UID=1213862243">http://scientificclub-run.net/index.php?UID=1213862243</a><br /><br />渋谷駅も新宿駅もじゅうぶん複雑だが、たしかに新宿駅の複雑さはすごいものがあり、それに比べれば渋谷駅はそれほどでもないと思えてくる。<br /><br />しかし地上に出てからは、渋谷のほうがわかりにくくて、新宿のほうがまだわかりやすい感じがする。<br /><br />渋谷駅は、渋谷におけるまさに「谷」の位置にあり、放射状に坂や道路、線路が出ている感じだ。<br /><br /><a href="http://www.mapion.co.jp/c/f?el=139/42/19.207&nl=35/39/17.281&scl=25000&uc=1&grp=all"><img src="http://mojix.org/photo/20080629-shibuya.png" /></a><br />渋谷（画像は<a href="http://www.mapion.co.jp/">Mapion</a>より）<br /><br />道が放射状なので、「平行」という感じがない。歩いているうちに曲がってきて、位置関係がわからなくなる。<br /><br />その渋谷に比べると、新宿はまあまあ「タテヨコ感」があるというか、東西南北の方位感がわかりやすい気がする。<br /><br /><a href="http://www.mapion.co.jp/c/f?el=139/42/13.274&nl=35/41/12.554&scl=25000&uc=1&grp=all"><img src="http://mojix.org/photo/20080629-shinjuku.png" /></a><br />新宿（画像は<a href="http://www.mapion.co.jp/">Mapion</a>より）<br /><br />かくいう私は、道路が「碁盤の目」の北海道で育った上に、筋金入りの方向オンチ人間だ。東京にもう20年くらい住んでいるが、渋谷も新宿も、あまり迷わなくなったのはごく最近だ。<br /><br />私にとって東京というのは、どこに行っても方向がわからない街がたくさん集まった、まさにメガシティだ。そのいつまで経っても把握できないところが、東京の面白さでもある。
<br /><br />
]]></description>
<pubDate>Mon, 30 Jun 2008 00:42:25 +0900</pubDate>
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<title>「アメ彦」こと浜田彦蔵（ジョセフ・ヒコ）の激動すぎる人生</title>
<link>http://mojix.org/2008/06/28/joseph_heco</link>
<description><![CDATA[タグ: <a href="http://mojix.org/tag/%E6%AD%B4%E5%8F%B2/" title="歴史">歴史</a><br /><br />
ウィキペディアで日本の昔の新聞のことを調べていて、幕末～明治に生きた浜田彦蔵という人のことを知った。<br /><br />ウィキペディア - 浜田彦蔵<br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E7%94%B0%E5%BD%A6%E8%94%B5">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E7%94%B0%E5%BD%A6%E8%94%B5</a><br /><br />＜浜田 彦蔵（はまだ ひこぞう、天保8年8月21日（1837年9月20日） - 明治30年（1897年）12月12日）は、幕末に活躍した通訳、貿易商。「新聞の父」と言われる。洗礼名はジョセフ・ヒコ（Joseph Heco）。幼名は彦太郎。帰国後の通称はアメ彦＞。<br /><br />浜田彦蔵は、日本で初めて日本語の新聞を発行した。それだけでも歴史に残る偉業だが、その人生の激動ぶりがすごい。なぜ「アメ彦」なのかも、読み進めていくとわかる。<br /><br />＜播磨国加古郡阿閇村古宮（現兵庫県加古郡播磨町）で生まれる。幼い頃に父を、嘉永4年（1851年）、13歳の時に母を亡くす。その直後に義父の船に乗って海に出て、途中で知人の船・栄力丸に乗り換えて江戸に向かう航海中、その船が10月29日（11月22日）に紀伊半島の大王岬沖で難破。2ヶ月太平洋を漂流した後、12月21日（1852年1月12日）に南鳥島付近でアメリカの商船オークランド号に発見され、救助される＞。<br /><br />子供の頃に両親をなくし、乗った船が難破して２か月太平洋を漂流（！）し、アメリカの商船に助けられる。これだけでもう、何人分もの激動人生だと思うが、これがまだほんの序章なのだ。<br /><br />＜その後、救助してくれた船員たちと共にサンフランシスコに滞在。アメリカ政府より日本へ帰還させるよう命令が出て、嘉永5年3月13日（1852年5月1日）にサンフランシスコを出発し、5月20日（7月7日）に香港に到着する。そこから、東インド艦隊長官ペリーの船に同乗し、日本へ帰還するはずだった＞。<br /><br />救助してくれた船でアメリカに渡りサンフランシスコに滞在、その後香港に送られ、あの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%83%BC">ペリー</a>（！）といっしょに日本に行くはずだった。1852年って、ペリーが浦賀に来る前年だから、ペリーの船に乗せられていっしょに来ていた可能性があったわけだ。<br /><br />＜しかし、ペリーがなかなか来ず、その間に香港で出会った日本人・力松（モリソン号事件での漂流民の一人）の体験談を聞き、自分達がアメリカの外交カードにされるとの懸念から、10月にアメリカに戻る＞。<br /><br />これはすごいエピソードだ。香港で出会った「力松」という日本人が<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%83%B3%E5%8F%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6">モリソン号事件</a>の漂流民というのもすごいが、その体験談から、自分が＜アメリカの外交カードにされる＞ことを悟って、日本の不利にならないようにアメリカに戻ったわけだ。このとき、浜田彦蔵は歴史を少し動かしたのかもしれない。
<br /><br />
<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Joseph_Heco">英語ページの解説</a>では、このとき浜田彦蔵がアメリカに戻った理由について、次のように書かれている。<br /><br />＜However, Heco met an American interpreter who asked him to return to the U.S. with him and learn English. Then Heco could return to Japan with important language skills when the country was open for trade. Heco accepted the offer and arrived in San Francisco in June 1853＞.<br /><br />（大意：しかし、ヒコはアメリカ人の通訳と出会った。その通訳は、いっしょにアメリカに戻って英語を学ぶよう、ヒコに頼んだ。そうすれば日本が開国したときに、重要な語学スキルをもって日本に帰れるだろう、と。ヒコはその誘いを受け、1853年の6月にサンフランシスコに到着した。）<br /><br />おそらく動機としては、ペリーの船に乗って自分が「外交カード」になってしまうのを避けつつ、ここにあるように、日本開国に備えてアメリカでさらに英語を学んでおくという、その両方だったのだろう。<br /><br />＜サンフランシスコに帰った後は、下宿屋の下働きなどをしていたが、税関長のサンダースに引き取られた。その後、ニューヨークに赴き、嘉永6年8月13日（1853年9月15日）には日本人として初めてアメリカ大統領（当時はフランクリン・ピアース）と会見した。また、サンダースにより、ボルチモアのミッション・スクールで学校教育を受けさせてもらい、カトリックの洗礼も受けた。安政4年11月25日（1858年1月9日）にはピアースの次代の大統領ジェームズ・ブキャナンとも会見した＞。<br /><br />税関長に気に入られ、日本人として初めてアメリカ大統領と会見し、ミッション・スクールで学校教育を受け、カトリックの洗礼も受けたというんだから、そうとう有能だったことは間違いない。<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Joseph_Heco">英語ページの解説</a>では、1857年にカリフォルニア上院議員<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/William_M._Gwin">William M. Gwin</a>に請われて、秘書としていっしょにワシントンに行き、その翌年1858年には日本人として初めてアメリカに帰化したとある。<br /><br />＜そして安政5年（1858年）、日米修好通商条約で日本が開国した事を知り、日本への望郷の念が強まった彦蔵は、キリシタンとなった今ではそのまま帰国することはできなかったので、帰化してアメリカ国民となった。その翌年の安政6年（1859年）に駐日公使ハリスにより神奈川領事館通訳として採用され、6月18日（7月17日）に長崎・神奈川へ入港し、9年ぶりの帰国を果たした＞。<br /><br />アメリカに帰化した理由は、＜キリシタンとなった今ではそのまま帰国することはできなかった＞からだったのだ。それにしても、ペリーが日本に来た1853年に香港からアメリカに渡って、大統領と会見したり、上院議員の秘書になるほど活躍してアメリカに帰化し、日本が開国した1858年の翌年に帰国したというんだから、なんという有能さと激動ぶりだろう。<br /><br />＜翌年2月に領事館通訳の職を辞め、貿易商館を開く。しかし当時は尊皇攘夷思想が世に蔓延しており、外国人だけでなく外国人に関係した者もその過激派によって狙われる時代であったため、彦蔵は身の危険を感じて文久元年9月17日（1861年10月20日）にアメリカに戻った＞。<br /><br />なんと、尊皇攘夷運動を避けて、再度アメリカに戻ったのだ。さぞや無念だっただろうが、そこでアメリカに行けるのだからすごい。<br /><br />＜再度アメリカに帰った後は、文久2年3月2日（1862年3月31日）にブキャナンの次代の大統領エイブラハム・リンカーンと会見している。同年10月13日に再び日本に赴き、再び領事館通訳に職に就く。文久3年9月30日（1863年11月11日）に領事館通訳の職を再び辞め、外国人居留地で商売を始めた＞。<br /><br />３代続けて大統領に会見し、今度は<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%B3">リンカーン</a>だ。そしてまた日本に戻り、通訳を経て、こんどは商売を始める。<br /><br />＜翌元治元年6月28日（1864年7月31日）、岸田吟香の協力を受けて、英字新聞を日本語訳した「海外新聞」を発刊。これが日本で最初の日本語の新聞と言われる。ただしこの新聞発行は赤字であったため、数ヵ月後に消滅した＞。<br /><br />ここで発行した「海外新聞」（当初は<a href="http://www.meijitaisho.net/toa/yokohama_mainichi_shinbun.php">「新聞誌」という名だった</a>らしい）が、＜日本で最初の日本語の新聞＞となったわけだ。早稲田大学図書館にその現物が収蔵されているようだ。<br /><br />早稲田大学図書館 - 海外新聞<br /><a href="http://www.wul.waseda.ac.jp/kosho/bunko10/b10_7269/">http://www.wul.waseda.ac.jp/kosho/bunko10/b10_7269/</a><br /><br />そして、浜田彦蔵の人生も後半に入る。明治を迎えた日本でさまざまな要職についたり、経営に励んだようだ。<br /><br />＜慶応4年8月7日（1868年9月22日）、18年ぶりに帰郷。明治2年（1869年）6月には大阪造幣局の創設に尽力した。その後は大蔵省に務めて国立銀行条例の編纂に関わったり、茶の輸出、精米所経営などを行なった＞。<br /><br />そして激動だった浜田彦蔵の人生も、終わりを迎える。<br /><br />＜明治30年（1897年）12月12日、心臓病の為東京の自宅で死去。享年61。日本人に戻る法的根拠が無かったことから、死後、外国人として青山の外国人墓地に葬られた。尚、国籍法が制定されたのは、明治32年（1899年）のことであった＞。<br /><br />死後、＜外国人として青山の外国人墓地に葬られた＞というのは、仕方がなかったとはいえ、少し悲しい気もする。キリスト教の洗礼を受け、アメリカに帰化して、通称「アメ彦」だったとしても、きっと「心は日本人」だったはずだ。<br /><br />幕末～明治にこんな面白い人がいたなんて、知らなかった。いくらこの時代が激動だったといっても、これほど激動な人生もなかなかないと思う。]]></description>
<pubDate>Sat, 28 Jun 2008 21:55:55 +0900</pubDate>
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<title>人生のサウンドトラック</title>
<link>http://mojix.org/2008/06/27/soundtrack_of_life</link>
<description><![CDATA[タグ: <a href="http://mojix.org/tag/%E6%98%A0%E7%94%BB/" title="映画">映画</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E8%80%83%E3%81%88/" title="考え">考え</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E6%80%9D%E3%81%84%E5%87%BA/" title="思い出">思い出</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E9%9F%B3%E6%A5%BD/" title="音楽">音楽</a><br /><br />
東京永久観光 - いつかすべての再生のために<br /><a href="http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20080626#p1">http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20080626#p1</a><br /><br />＜この曲を聴くとあの頃が懐かしい、というのは誰にでもある。<br />　すっかり忘れていた自分の気持ちがふいによみがえる。そのとき見ていた風景や、一緒にいた人の顔や声、食べていた物の味や匂いまで思い出す。<br />　自分がつけた日記を読み返すことでも、そういうことは起こりうるのかというと、起こりうるように思う。<br />　ただし、日記というのは、文章をあらかじめ書いておかないといけないし、その文章をいちいち読まないといけない。それに比べ、懐かしの流行歌は、べつに記録したわけではなく、意図して記憶すらしたわけではない。それなのに、そのときの心や体の状態をあたかもそのまま保つかのような働きを自動的にしてしまう＞。<br /><br />音楽や日記、写真などが、そのときの思い出を「再生」してくれる、という話。<br /><br />これを読んで、私にとってこの種の「思い出の記録媒体」になっているのは、圧倒的に音楽であることを再認識させられた。ここでJunkyさんも書いている通り、写真や日記は意図的に記録しておく必要があるが、音楽はただ聴いているだけでいい。<br /><br />ただ好きな音楽を聴いているだけで、その音楽に「思い出が記録」されていくということ、これは音楽の持つすばらしい特性だと思う。<br /><br />音楽を聴きながら生活すると、その生活体験、感覚の流れのなかに、音楽が入ってくる。その音楽が、いわば「人生のサウンドトラック」になる。<br /><br />自分が見た映画のサウンドトラックを聴くとその映画を思い出すように、自分がよく聴いていた音楽、「人生のサウンドトラック」を聴くと、そのときの自分の感覚を思い出すのだ。
<br /><br />
]]></description>
<pubDate>Fri, 27 Jun 2008 16:07:40 +0900</pubDate>
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<title>吉田照美のてるてるワイド</title>
<link>http://mojix.org/2008/06/26/teruteru_wide</link>
<description><![CDATA[タグ: <a href="http://mojix.org/tag/%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA/" title="ラジオ">ラジオ</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E6%80%9D%E3%81%84%E5%87%BA/" title="思い出">思い出</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E9%9F%B3%E5%A3%B0/" title="音声">音声</a><br /><br />
ウィキペディア - 吉田照美のてるてるワイド<br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E7%85%A7%E7%BE%8E%E3%81%AE%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%89">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89...</a><br /><br />＜吉田照美のてるてるワイド（よしだてるみ-）は、東京のラジオ局・文化放送で、1980年10月6日から1987年4月3日まで放送された、夜の若者向けワイド番組。当初のタイトルは「吉田照美の夜はこれから てるてるワイド」。1985年4月からは、番組のタイトルが「新てるてるワイド 吉田照美のふッかいあな」に変わった＞。<br /><br />中学生の頃、毎日のように聴いていたラジオ番組「てるてるワイド」。私が聴いていたのは1982～1983年頃だと思う。<br /><br />その「てるてるワイド」の音源がYouTubeにあって、感激してしまった。<br /><br />てるてるワイド(ダイジェスト)21：00台<br /><a href="http://jp.youtube.com/watch?v=7x1DPVbdU0k">http://jp.youtube.com/watch?v=7x1DPVbdU0k</a><br />てるてるワイド(ダイジェスト)22：00台 1<br /><a href="http://jp.youtube.com/watch?v=1VEC6zd2w9E">http://jp.youtube.com/watch?v=1VEC6zd2w9E</a><br />てるてるワイド(ダイジェスト)22：00台 2<br /><a href="http://jp.youtube.com/watch?v=Byk-09wzW6Q">http://jp.youtube.com/watch?v=Byk-09wzW6Q</a><br />てるてるワイド(ダイジェスト)23：00台 1<br /><a href="http://jp.youtube.com/watch?v=jCnjuTlTqxY">http://jp.youtube.com/watch?v=jCnjuTlTqxY</a><br />てるてるワイド(ダイジェスト)23：00台 2<br /><a href="http://jp.youtube.com/watch?v=gEC7Xf__vvg">http://jp.youtube.com/watch?v=gEC7Xf__vvg</a><br /><br />吉田照美のしゃべり、番組のジングル、各番組のオープニング曲など、すべてが懐かしい。赤いAMラジオで文化放送の1134kHzにチューニングをあわせ、毎日夢中で聴いていた。<br /><br />当時は「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3">オールナイトニッポン</a>」をはじめ、ラジオの深夜放送カルチャーが時代の花形だった。この「てるてるワイド」は、文化放送で平日夜の２１～２４時まで放送されていた３時間の番組で、当時人気の芸能人などによる５分くらいの細かい番組や、吉田照美司会のちょっとしたコーナーなどをたくさんつないだ構成だった。<br /><br />上の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E7%85%A7%E7%BE%8E%E3%81%AE%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%89">ウィキペディアのページ</a>には、番組のタイムテーブル（1982年10月）も載っている。<br /><br />21:00　　オープニング<br />21:03　　ルミちゃんのノッケからマルモウケ（シャープ）<br />21:13　　マッチとデート（日産自動車）<br />21:25　　シュガーのバイキン少女とSISTER BOY（KKベストセラーズ）<br />21:35　　てるてる情報局　チャレンジ探偵団（富士フイルム）<br />21:48　　スポーツニュース（日刊スポーツ）<br />21:50　　ユーミンランド（PT）<br />22:00　　松本伊代のチャレンジ名作ライブラリー（福武書店（当時）　現・ベネッセコーポレーション）<br />22:10　　ヨッちゃんの青春ド真ん中（森永製菓　東京ニューモード）<br />22:20　　アイ・ラブ・シティ（小学館）<br />22:30　　今晩は!　神津カンナです（神田外語学院）<br />22:45　　めざせ!　アメリカンヒーロー（東京商科学院）<br />23:00　　青春キャンパス（花王）<br />23:30　　松田聖子のピンクのスニーカー（学研　月星化成（当時）　現・株式会社ムーンスター）<br />23:40　　バナナくらぶとアップルちゃん（角川書店）<br />23:50　　吉田照美のなにげない感動（読売広告社　東京ソワール）<br /><br />（カッコ内はスポンサー）<br /><br />これを見ながら上のYouTubeの音源を聴くと、もう25年くらい前だというのに、ほとんどすべて覚えていた。子供の頃に「通いなれた道」をまた訪れたような感覚だ。<br /><br />こうしてあらためて聴くと、コンテンツとしての完成度が高いことに感心してしまう。しゃべりにも勢いがあり、番組のジングルや各番組のオープニング曲などの「音楽」もよく、３時間ずっと聴かせてしまう力がある。当時のCMも、時代が刻印されていて面白い。<br /><br />「<a href="http://mojix.org/2008/04/24/america_oudan_ultra_quiz">アメリカ横断ウルトラクイズ</a>」と同様、こうして昔のものにあらためて接すると、私が子供の頃に夢中になっていたものがいかに完成度が高かったかに気づかされる。当時の才能ある大人たちが、子供・若者のために「文化」を作り、発信していたのだ。
<br /><br />
]]></description>
<pubDate>Thu, 26 Jun 2008 09:56:42 +0900</pubDate>
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<item>
<title>「フロントエンド・エンジニア」という呼び名のパワー</title>
<link>http://mojix.org/2008/06/25/frontend_engineer</link>
<description><![CDATA[タグ: <a href="http://mojix.org/tag/Web/" title="Web">Web</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E3%81%AA%E3%81%BE%E3%81%88/" title="なまえ">なまえ</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E6%8A%80%E8%A1%93/" title="技術">技術</a> <a href="http://mojix.org/tag/Web%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3/" title="Webデザイン">Webデザイン</a> <a href="http://mojix.org/tag/HTML/" title="HTML">HTML</a> <a href="http://mojix.org/tag/CSS/" title="CSS">CSS</a><br /><br />
私の仕事は、Zope/PloneをベースとしたカスタムCMS（その顧客専用のコンテンツ管理システム）を開発するというもので、これは「Web開発」とか「サーバサイド開発」とか呼ばれるカテゴリに入る。<br /><br />これに対して、HTMLやCSS、JavaScriptなどクライアントサイドの開発・コーディングを担当する人を、最近のWeb業界では「フロントエンド・エンジニア」と呼ぶ場合があるようだ。これはなかなかいい呼び名だと思う。<br /><br />一般的に「Webデザイナー」と呼ばれる人の仕事は、じつに幅広い。ビジュアル的に「デザイン」すること（どんなサイトにするかの「絵」を作ること）や、サイトの構造・ラベリング・ナビゲーションといった「情報アーキテクチャ」を決めること、そしてHTMLやCSS、JavaScriptといった技術によってそれらを実装することは、それぞれ異質な作業であり、別種のスキルが求められる。<br /><br />最近はこうした作業・スキルが分解されて、情報アーキテクチャを決めるのは「情報アーキテクト」、HTMLやCSS、JavaScriptなどによる実装は「フロントエンド・エンジニア」とか「マークアップ・エンジニア」といったように、それぞれ名前が与えられるようになってきた。実際上は、これらすべてを「Webデザイナー」が担当することも多いようだが、基本的に別の作業・別のスキルであることも確かなので、同一人物が担当するのだとしても、それぞれに名称をつけるようになってきたのはいい傾向だと思う。<br /><br />このうちの「フロントエンド・エンジニア」、つまりHTMLやCSS、JavaScriptによるコーディングをおこなう人については、昔から「コーダー」という呼び名もあった（いまでも使われている）。しかし「フロントエンド・エンジニア」は、昔ながらの「コーダー」よりも格が高い感じがする。<br /><br />私のイメージでは、「コーダー」と「フロントエンド・エンジニア」の違いは、次のような感じだ。<br /><br />・コーダー : Photoshopなどで作られた「絵」から、ただHTMLを起こす。ブラウザで表示できればOK。<br /><br />・フロントエンド・エンジニア : 技術を熟知した上で、Web標準を守り、できるだけ保守性の高いコードによって実装する。<br /><br />一般人レベルだと、この２つの違いはおそらくわかりにくいだろう。ブラウザで見ているだけであれば、どちらであっても違いはない。しかし、Webサイトを作ったり運用する現場の視点から見ると、これが大違いなのだ。
<br /><br />
作られたコードが、ただ「ブラウザで表示できる」レベルなのか、「Web標準を守った、保守性が高い」コードなのかの違いは、そのWebサイトがサーバサイド技術を使うとき（動的サイトのとき）、より顕著に出てくる。<br /><br />サーバサイド開発、動的サイトの開発では、HTMLを分解したり、テンプレート化する。「HTMLと格闘する」といってもいい。そのHTMLが「きれい」なのか、「きたない」のかで、この開発のやりやすさは大きく違ってくる。そして開発効率だけでなく、システムの設計にも影響しかねないのだ。<br /><br />サーバサイド開発とは、大ざっぱにいえば「HTMLを生成する」システムを作ることだ。そのシステムが工場だとすれば、その工場から出荷される「最終製品」がHTMLなのである。そのHTMLが「きたない」場合、その「きたない」最終製品が出てくるように、システムを作らねばならないのだ。<br /><br />私が仕事で関与するプロジェクトでは、初期の段階からお客さんにこの話をして理解してもらい、デザイン担当の会社に「きれい」なHTMLを作ってもらっている。HTMLが「きれい」だと、CMSに入れ込むときもやりやすいし、お客さんがコードを保守する場合もやりやすい。<br /><br />HTMLやCSS、JavaScriptを「きれい」に書けるという技術は、一般的にはその価値がなかなか見えにくいけれども、きわめて重要だし、投資対効果の高いスキルだと思う。これに「フロントエンド・エンジニア」といった独自の名称を与えて、「Webデザイナー」という大ざっぱな領域からそれを引っぱり出し、際立たせたことには、大きな意義がある。<br /><br />もし「フロントエンド・エンジニア」といった名前がなく、「Webデザイナー」といった大ざっぱな名称しかないと、実際はそこにさまざまなスキルや作業が入り込んでいるのに、単一のスキル・作業であるかのように思われる。すると実際に必要なスキルの幅や作業量に対して、理解や評価、対価などが過少になりがちだ。これはその「Webデザイナー」にとって不幸なだけでなく、その成果物の品質低下、ひいてはシステム全体の品質低下につながるので、みんなが不幸になる。<br /><br />「それがどういう仕事なのか」にきちんとフォーカスされた名前、つまり「職種」は、その仕事の役割や、必要なスキルがどんなものなのかを語る。その名称は、それにたずさわる「人」を際立たせ、その役割・スキルを広く認知させる。これはその「人」にとっても、その役割・スキルを必要としているシステム全体にとっても、いい方向に作用する。「フロントエンド・エンジニア」という呼び名には、そのようなパワーがある。<br /><br />関連エントリ：<br />弁当屋の弁当は 「動的」　コンビニ弁当は 「静的」<br /><a href="http://mojix.org/2006/01/06/202935">http://mojix.org/2006/01/06/202935</a><br />ブログがWebにもたらしたMVCモデル - コンテンツ、デザイン、テクノロジー<br /><a href="http://mojix.org/2005/10/02/140609">http://mojix.org/2005/10/02/140609</a>]]></description>
<pubDate>Wed, 25 Jun 2008 21:58:40 +0900</pubDate>
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<title>起業はアップサイドが大きく、ダウンサイドが小さい</title>
<link>http://mojix.org/2008/06/24/upside_of_kigyo</link>
<description><![CDATA[タグ: <a href="http://mojix.org/tag/%E7%8B%AC%E7%AB%8B/" title="独立">独立</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9/" title="ビジネス">ビジネス</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E8%B5%B7%E6%A5%AD/" title="起業">起業</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E8%80%83%E3%81%88/" title="考え">考え</a><br /><br />
起業は一般的に考えられている以上に、アップサイド（トクする余地）が大きく、ダウンサイド（ソンする余地）が小さいと思う。<br /><br />まず起業でいちばんいいのは、とにかく自分の好きなようにできることだ。起業には採用試験もないし、上司もいない。すべての意志決定を自分でできて、ものすごい精神的な自由がある。<br /><br />そして、それと同じくらいにいいことは、商品・サービスの開発、営業、会計・税務など、会社というもののあらゆる機能・側面と向き合わざるをえないので、経営・ビジネスについての理解が深まることだ。<br /><br />起業すると、うまくいけば収入が増えるかもしれないが、逆に減るかもしれない。特に最初のうちは苦しいケースが多いと思う。しかし、起業することのほんとうのアップサイド、メリットは、この経営・ビジネスの理解が深まること、「力がつく」ということだ。<br /><br />お金・収入ももちろん大切だが、この「力がつく」ということの価値は計り知れない。起業によって得られる知見・経験は、多少の収入を失っても得る価値があると思う。<br /><br />起業すると、失敗を他人のせいにできなくなる。すべてが自分のせいだ。仕事をとって、仕事をこなし、お客さんからお金をもらうということがどのくらいたいへんか、理解できるようになる。<br /><br />私は会社に勤めていた頃、自分の給料は安いとずっと思っていた。しかし起業してからは、社員に継続的に給料を払うということがどのくらいたいへんなことかを理解し、かつての自分の給料はじゅうぶん適正だったし、あるいは恵まれていたとすら思うようになった。<br /><br />起業すると、このように社員の立場ではわかりにくい、いろいろなことが理解できる。こうした知見・経験・悟りは、お金では買えない、まさに「プライスレス」なものだ。<br /><br />そしてもし、起業してもうまくいかなくて、勤め人に戻ることになったとしても、起業によって得た知見や経験は残るのだ。これが大きい。<br /><br />私が採用担当者であれば、起業経験があるという人は、起業に失敗したとしても、大きなプラス評価になる。まず起業することはガッツがあり、チャレンジャーであることの証明だし、また起業を通じて、会社や経営というものの全体像を理解しているはずだからだ。ガッツのあるチャレンジャーで、会社や経営の全体像も理解している人間なんて、なかなかいるものではない。会社の業種が何であっても、そして採用ポジションがどんなものであっても、それはプラス評価になると思う。<br /><br />起業というのは成功すれば青天井で、限りないアップサイドがある。そして失敗しても、貴重な知見・経験が得られ、プラス評価の要因になるのだから、ダウンサイド（ソンする余地）はほとんどないように思える。<br /><br />そう考えると、起業しないのは本当にもったいないと思うのだ。
<br /><br />
]]></description>
<pubDate>Tue, 24 Jun 2008 10:07:46 +0900</pubDate>
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<title>大前研一による「道州制のビジネスモデル」</title>
<link>http://mojix.org/2008/06/23/ohmae_doushuusei</link>
<description><![CDATA[タグ: <a href="http://mojix.org/tag/%E5%A4%A7%E5%89%8D%E7%A0%94%E4%B8%80/" title="大前研一">大前研一</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E6%97%A5%E6%9C%AC/" title="日本">日本</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E8%A1%8C%E6%94%BF/" title="行政">行政</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E6%94%BF%E6%B2%BB/" title="政治">政治</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB/" title="ビジネスモデル">ビジネスモデル</a><br /><br />
SAFETY JAPAN 「産業突然死時代の人生論」 - 富を生み出す道州制への道 ―― 九州をモデルケースに<br /><a href="http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/136/">http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/136/</a><br /><br />＜世界の繁栄する地域を見れば、その秘訣がROW（Rest of the World：その他世界）から呼び込むことにあることは明らかだ。日本ではいまだに国民の払う税金で景気刺激をするしかないと考えている人々が大半だ。富の分配はその前提として富の創出がなくてはならない。いま日本の人口はまさに少子高齢化しており、毎年40万人ずつ就業人口が減っている。GDP（国内で生み出された総付加価値）を維持するだけで毎年７％の生産性向上がなければならない。これは今の日本の能力からいってほぼ不可能な数字だ。また生産性の高い、競争力のある企業は先を競って海外に出て行っている。つまり国内での付加価値、すなわち富の創出にはこれから先あまり貢献しないだろうということだ＞。<br /><br />＜富の創出の議論を忘れて道路建設や福祉の充実など富の配分の議論ばかりすれば、その原資は未来から、すなわち子孫から借りてくるしかない。しかし、将来の少なくなった就業人口でこの借金を返すことは至難の技だ＞。<br /><br />この現状を改善するには、１）歳出の削減、２）富の創出、の２つしかないとした上で、２）の「富の創出」の方法として、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E5%B7%9E%E5%88%B6">道州制</a>を紹介するという記事になっている。<br /><br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%89%8D%E7%A0%94%E4%B8%80">大前研一</a>氏は世界が認める経営学のプロであると同時に、多くの著書や記事で政策の提言・ビジョンを多数出し続け、東京都知事への立候補（1995年）、平成維新の会・<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E6%96%B0%E5%A1%BE">一新塾</a>などを通じて、実際の行動でも政治や政策教育にコミットしつづけている。<br /><br />この「<a href="http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/136/">富を生み出す道州制への道</a>」は、その大前氏の知見・経験を存分に生かした、実に面白い「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E5%B7%9E%E5%88%B6">道州制</a>」の解説・提言になっている。私がいままでに読んだ範囲だけでも、大前氏はこれまで素晴らしい著書・記事を数え切れないほど書いているが、そのなかでもこれは最も印象的な記事のひとつかもしれない。<br /><br />＜道州制とは富の再配分機構としての中央集権国家を解体し、世界から富を呼び込む責任を「地域国家」に持たせる、というものである。同時に一部の立法権限を道州に委譲することによって富の創出を真に志向させるものである。すなわち、富を真に作り出すか世界から呼び込む行政の単位 ―― これが道州ということになる＞。<br /><br />以後、この記事では九州を例にして、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E5%B7%9E%E5%88%B6">道州制</a>が実現するとどうなるのかのビジョンを詳しく解説している。私にとっては、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E5%B7%9E%E5%88%B6">道州制</a>はこんなに面白い話だったのか、と開眼させられるような記事だった。<br /><br />＜大きさは今の北海道（道）、あるいは九州（州）の単位で十分である。世界では30万人くらいの人口でも立派にOECDのメンバーになっているアイスランドのような国もあるし、繁栄する国家像をみればデンマークやシンガポールのように300万人から600万人くらいの人口のところが多い＞。<br /><br />たしかにその通りだ。日本をいくつかの道州に分割し、その責任と権限を強化して「国」に近づければ、それぞれの道州が自由になり、個性が出て、活気づくだろう。<br /><br />道州がそれぞれ法制をいじれれば、国の経済競争のようなものが道州のあいだで起こり、その「経営」のウマい・ヘタも明らかになる。個人はより暮らしやすい環境を、企業はよりビジネスしやすい環境を求めて、日本という国にいながらにして、好きな「道州」を選べるようになる。<br /><br />この大前氏の記事が面白いのは、道州制をただ制度的に説明するのではなく、九州を例にして、道州制による経済効果や人材・企業の呼び込み、立地といったテーマを軸に、「道州制のビジネスモデル」ともいうべき視点から書かれているからだろう。<br /><br />いまの日本は「大きすぎる会社」のようなもので、権限が中央に集中しすぎて、機能不全に陥っている。道州制は、その大きすぎる会社をいくつかに「分社化」するようなものだろう。道州に「経営」の責任と権限を付与して、自由と機動性を与え、現場の声がより反映されるようにするのだ。<br /><br />このように考えてみると、アメリカやドイツなどの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E9%82%A6">連邦</a>制も、より身近なものとして理解できるような気がする。<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E6%96%B9%E5%88%86%E6%A8%A9">地方分権</a>が、こんなに面白いテーマだったとは。<br /><br />関連：<br />ウィキペディア - 道州制<br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E5%B7%9E%E5%88%B6">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E5%B7%9E%E5%88%B6</a><br />ウィキペディア - 連邦<br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E9%82%A6">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E9%82%A6</a><br />ウィキペディア - 地方分権<br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E6%96%B9%E5%88%86%E6%A8%A9">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E6%96%B9%E5%88%86%E6%A8%A9</a>
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<pubDate>Tue, 01 Jul 2008 15:15:09 +0900</pubDate>
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<title>ブログ毎日更新という「セルフ・トレーニング」</title>
<link>http://mojix.org/2008/06/22/everyday_blog_training</link>
<description><![CDATA[タグ: <a href="http://mojix.org/tag/%E8%80%83%E3%81%88/" title="考え">考え</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0/" title="ブログ">ブログ</a><br /><br />
<a href="http://mojix.org/2008/03/08/alpaca">３月８日</a>に、１年以上にわたって長期休止していたこのブログを復活していらい、それ以降はずっと毎日更新を続けられている。<br /><br />私は筋金入りのナマケモノなので、またそのうち長期休止に入ってもおかしくないのだが、今回こうして毎日更新を続けられるようになったのには、ちょっとした「悟り」があった。それは、<br /><br />＜ブログ毎日更新は「セルフ・トレーニング」だ＞<br /><br />というものだ。<br /><br />私がブログを更新しなくなるのは、たいてい「忙しい」ときだ。しかし、現代人は誰だって多かれ少なかれ「忙しい」わけで、「忙しい」からブログを書けない、というのはあまり説明にならないと思う。忙しいけれども、時間をさいて面白いブログを書いている人はいくらでもいる。<br /><br />私の場合も、「忙しい」ことが書けない原因というよりも、「忙しい」ことが引き金になって、いったん書かなくなってしまうと、「別に書かなくてもいい」という心境に陥るのだ。<br /><br />そして、いったん「別に書かなくてもいい」心境に陥ると、あらためて書き始める理由・きっかけがなかなか生じない。そして、書いたとしても特にすごいことを書くわけでもないのだし、あまり書く意味がない、というような<a href="http://mojix.org/2004/11/16/232743">自己嫌悪に陥ったりする</a>。<br /><br />つまりこれまでの私は、「なぜブログを書くのか」という動機が定まっておらず、フラフラしていた。だから、いったん休止してしまうと、再開するきっかけを失いがちだった。<br /><br />しかし、「セルフ・トレーニング」としてブログを毎日更新すればいいんだ、と気づいてからは、気持ちの整理がついた感じで、モチベーションを維持できるようになった。<br /><br />この「セルフ・トレーニングとしてのブログ」とは、いわば自分自身で実施する「習い事」みたいなものだ。そこでは、ブログを書くために毎日１～２時間くらいを割いて、いろいろなテーマについてネットで調べたり、本を読んだりして、またそれについて考え、文章に書く。勉強というインプットと、ブログというアウトプットをおこなうための機会であり、「場」だ。<br /><br />こういうふうに、「ブログ毎日更新」は「習い事」みたいなものだと考えられるようになってからは、それは毎日の「予定」だから、あらかじめ自分のスケジュールに組み込まれる。<br /><br />私の場合、余裕があるときにやろう、などと考えていると、永遠にできない。「ブログ毎日更新」を「予定」として、自分に課してしまうことで、継続できるようになった。<br /><br />この「セルフ・トレーニング」としてのブログ毎日更新、というテーマで私が連想するのは、「<a href="http://www.100shiki.com/">百式</a>」の田口さんと、「<a href="http://www.ringolab.com/note/daiya/">情報考学 Passion For The Future</a>」の橋本さんだ。<br /><br />ブログを１日に１回以上更新しているブロガーは、わりとたくさんいると思う。しかし田口さんと橋本さんの場合、「テーマを決めて、１日に１つのエントリを、きちんと書く」という姿勢が共通している。そのうえ内容のクオリティも高く、単なる自分のつぶやきというよりも、「読む人の役に立つように」書かれている。<br /><br />田口さんと橋本さんは、私の知る中でも最もアタマの回転が速い人のうちの２人であり、並外れて「デキる人」だ。デキる人だから、そのブログが面白くても当たり前だし、毎日苦もなく更新している、ということも考えられる。しかし「テーマを決めて、１日に１つのエントリを、きちんと書く」というその規則性は、どんなにデキる人であっても、ただ自然に生じているのではなく、彼らが自分で定めたルール、「自己規律」の結果であると思う。<br /><br />デキる人だから自然に毎日更新できるのではなく、デキる人だから「自己規律」を自分で定め、それに従うことができる、ということなんだと思う。そして田口さんと橋本さんもおそらく、読む人にとって役立つものを、と考えているのはもちろん、それ以上に「セルフ・トレーニング」としてやっているのではないか、という気がする。
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<pubDate>Mon, 23 Jun 2008 01:35:24 +0900</pubDate>
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<title>神戸・共進牧場の「ストレート100 厳選完熟温州みかん果汁」</title>
<link>http://mojix.org/2008/06/21/kyoshin_bokujo</link>
<description><![CDATA[タグ: <a href="http://mojix.org/tag/%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%A1/" title="オススメ">オススメ</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E9%A3%9F/" title="食">食</a><br /><br />
<a href="http://natural.lawson.co.jp/">ナチュラルローソン</a>で売っている「ストレート100 厳選完熟温州みかん果汁」というみかんジュースが好きで、ときどき買っている。<br /><br />500mlが200円くらい、1000mlが400円くらいとやや高いのだが、めちゃめちゃおいしくて、その値段の価値はじゅうぶんにある。<br /><br />他の店では見たことがないので、製造元はどこかと思ってパッケージを見ると、神戸の「共進牧場」という会社だった。<br /><br />共進牛乳<br /><a href="http://www.kyoshin-milk.jp/">http://www.kyoshin-milk.jp/</a><br /><br /><a href="http://www.kyoshin-milk.jp/"><img src="http://mojix.org/photo/20080621-kyoshin-milk.png" /></a><br /><br />会社は「共進牧場」だが、メインの製品が「共進牛乳」なので、そのブランドを前面に出しているようだ。<br /><br />牧場の雰囲気を出した、このすっきりしたトップページもいい。<br /><br /><a href="http://www.kyoshin-milk.jp/products/">製品紹介ページ</a>のなかに、「ストレート100 厳選完熟温州みかん果汁」も載っていた。<br /><br /><a href="http://www.kyoshin-milk.jp/products/juse/main01.html"><img src="http://mojix.org/photo/20080621-mikan.jpg" /></a><br /><br />いっしょに載っている「国産ふじりんご果汁」も<a href="http://natural.lawson.co.jp/">ナチュラルローソン</a>で売っていて、これも同じくらいおいしい。<br /><br />この共進牧場、<a href="http://www.kyoshin-milk.jp/company/">会社案内</a>の沿革によると、創業は明治23年とのこと。神戸で100年以上も事業をつづけ、「ストレート100 厳選完熟温州みかん果汁」のようにいい製品を地道に出しつづけているわけで、尊敬してしまう。<br /><br />近くに<a href="http://natural.lawson.co.jp/">ナチュラルローソン</a>がある人は、「ストレート100 厳選完熟温州みかん果汁」をぜひ探してみてください。
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<pubDate>Sat, 21 Jun 2008 11:29:33 +0900</pubDate>
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<title>ブログ人類学</title>
<link>http://mojix.org/2008/06/20/blog_jinruigaku</link>
<description><![CDATA[タグ: <a href="http://mojix.org/tag/%E7%B5%B1%E8%A8%88/" title="統計">統計</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E8%80%83%E3%81%88/" title="考え">考え</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0/" title="ブログ">ブログ</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2/" title="アイディア">アイディア</a><br /><br />
ブログには、実にいろいろなスタイルがある。<br />ブログ / ブロガーをいろいろな基準で分類すれば、<br />「ブログ人類学」みたいなものが可能な気がする。<br /><br />動物や植物を分類するように、ブログの客観的な特性に着目する。<br />例えば、以下のような感じで。<br /><br />１つのエントリが　長い・短い<br />更新頻度が　多い・少ない<br />トピックやジャンルが　多い・少ない<br />自分の意見が　多い・少ない<br />流行の話題が　多い・少ない<br />他人のエントリへの反応が　多い・少ない<br />ニュースサイト性（リンク列挙）が　多い・少ない<br />オススメ・紹介が　多い・少ない<br />批判・否定が　多い・少ない<br />自分語りが　多い・少ない<br />日記的な要素が　多い・少ない<br />漢字が　多い・少ない<br />カタカナが　多い・少ない<br />改行が　多い・少ない<br />余白が　多い・少ない<br />外部へのリンクが　多い・少ない<br />写真が　多い・少ない<br />ブログツールが　多い・少ない<br />アフィリエイトが　多い・少ない<br /><br />これくらい分類しておいて、さらに内容の傾向（ジャンル）を<br />ＩＴ、ビジネス、経済、政治、ゲーム、音楽、ペット、食…<br />といったキーワードの集合で表現すれば、それなりに分類できる気がする。<br /><br />また、ここでは多い・少ないという２分法にしたが、エントリの長さ、更新頻度、漢字率・カタカナ率、改行、外部へのリンク数など、具体的な数や比率などを技術的に算出できる属性もけっこうありそうだ。<br /><br />もしこのような尺度で大量のブログを分類してみれば、自分の好みのブログや人気のブログなどがどういう傾向にあるか、あるていど浮かび上がるのではないか。自分が知らなかった面白いブログの発見にも役立ちそうだ。
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<pubDate>Fri, 20 Jun 2008 10:13:00 +0900</pubDate>
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<title>穴を使って「属性検索」する昔のカード技術 「Edge-notched card」</title>
<link>http://mojix.org/2008/06/19/edge-notched-card</link>
<description><![CDATA[タグ: <a href="http://mojix.org/tag/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%81/" title="サーチ">サーチ</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E3%82%B1%E3%83%93%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%AA%E3%83%BC/" title="ケビン・ケリー">ケビン・ケリー</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E6%8A%80%E8%A1%93/" title="技術">技術</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%88%E3%83%AC/" title="ポール・オトレ">ポール・オトレ</a> <a href="http://mojix.org/tag/%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8/" title="図書館">図書館</a><br /><br />
<a href="http://www.kk.org/kk/">Kevin Kelly（ケビン・ケリー）</a>が、昔のカード技術について書いている。<br /><br />Kevin Kelly - One Dead Media<br /><a href="http://www.kk.org/thetechnium/archives/2008/06/one_dead_media.php">http://www.kk.org/thetechnium/archives/2008/06/one_dead_media.php</a><br /><br /><a href="http://www.alexwright.org/">Alex Wright</a>がNew York Timesに書いた<a href="http://www.nytimes.com/2008/06/17/science/17mund.html?8dpc">Paul Otlet（ポール・オトレ）についての記事</a>に触れながら、「Edge-notched card」というものを紹介している。<br /><br />Wikipedia - Edge-notched card<br /><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Edge-notched_card">http://en.wikipedia.org/wiki/Edge-notched_card</a><br /><br /><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Edge-notched_card"><img src="http://mojix.org/photo/20080619-notched-card.jpg" /></a><br /><br />「Edge-notched card」（以下「ノッチカード」と表記）とは、上の写真のようにカードの端に穴があいたものを使って、この穴の一部をＶ字型に切り落とすことで、カードの分類を可能にした技術のようだ。<br /><br />以下の写真のように、昔の駅員がキップを切るのに使っていたパンチみたいなもので、穴の一部を切り落とす。このひとつひとつの穴が「フラグ」（オン・オフ）になるので、穴をどう切り落とすかで、たくさんの属性を表現できる、という仕組みだ。<br /><br /><a href="http://www.libsci.sc.edu/bob/chemnet/chist9.htm"><img src="http://mojix.org/photo/20080619-card.jpg" /></a>
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ノッチカードとして出回った商品では、「<a href="http://valinor.ca/mcbee.html">McBee card</a>」というものが有名だったらしい。<br /><br /><a href="http://valinor.ca/mcbee.html"><img src="http://mojix.org/photo/20080619-mcbee.jpg" /></a><br /><br />このノッチカードの穴は、そのカードの属性をただ記録・表現しているだけではない。カードをたくさん重ねて、細長いキリのようなものを穴に通すことで、その穴があいているものとあいていないものを分離できるのだ。<br /><br /><a href="http://www.kk.org/thetechnium/archives/2008/06/one_dead_media.php"><img src="http://mojix.org/photo/20080619-indecks.jpg" /></a><br /><br />例えば、このカードシステムを顧客管理に使うとする。顧客の属性に「都道府県」があるとすると、都道府県は４７で、２の６乗（６４）で収まるので、６つの穴で表現できる。<br /><br />このカードの束から「愛知県」の顧客を抜き出したければ、「愛知県」の穴のパターンを確認しておいて、細長いキリを穴に通して持ち上げるという「分離」を最大６回やれば、都道府県の属性値が「愛知県」のカードを抽出できるわけだ（キリを複数使えば、もっと早い）。<br /><br />ケビン・ケリーは<a href="http://www.kk.org/thetechnium/archives/2008/06/one_dead_media.php">冒頭の記事</a>で、こう書いている。<br /><br />＜These cards were used by Stewart Brand in managing the creation of the Last Whole Earth Catalog in 1975, which is where I first encountered them＞.<br /><br />（大意：スチュアート・ブランドは1975年、『Whole Earth Catalog』の最終号を作るのに、このカードを使っていた。私がそのカードを見たのは、それが初めてだった）<br /><br />これに続けて、このカードシステムをスチュアート・ブランド自身が紹介した言葉も引用されている（「ファンキーで機能的だ」などと書いている）。「Whole Earth Catalog」で紹介するたくさんのアイテムや本、作業メモ、雑誌の購読者などは、このカードシステムで管理されていたらしい。上の写真は、この引用の直後に置かれているので、どうやらその現物みたいだ。<br /><br /><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Edge-notched_card">ウィキペディアの解説</a>には、このノッチカードが誕生したのは1896年で、20世紀を通じて使われたとある。まさにポール・オトレの時代に生まれ、スチュアート・ブランドの『Whole Earth Catalog』最終号（1975）にまで使われてきたわけだ。<br /><br />このカード技術はおそらく日本にも入ってきていただろうし、図書館などでは使われていたものと思うが、私が少し調べた範囲では、うまく見つけられなかった。いい情報が見つかったら、あらためて書いてみたい。<br /><br />私はこういう「ＩＴ・ウェブの先駆」っぽい話、アナログ技術が大好きだ。それが好きなのは、懐古趣味や歴史的な興味というよりも、その道具を通じて、当時の人の「思い」や「喜び」が伝わってくるような、そんな気がするからだ。<br /><br />手段が制限されているからこそ、のびのびした「想像力」がそこに備わっているように思える。<br /><br />関連：<br />Wikipedia - Paul Otlet (1868-1944)<br /><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Paul_Otlet">http://en.wikipedia.org/wiki/Paul_Otlet</a> <br />YouTube - Paul Otlet, visioning a web in 1934<br /><a href="http://jp.youtube.com/watch?v=hSyfZkVgasI">http://jp.youtube.com/watch?v=hSyfZkVgasI</a><br />Wikipedia - Whole Earth Catalog<br /><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Whole_Earth_Catalog">http://en.wikipedia.org/wiki/Whole_Earth_Catalog</a><br />aki's STOCKTAKING - 'Stay hungry. Stay foolish.'<br /><a href="http://landship.sub.jp/stocktaking/archives/000879.html">http://landship.sub.jp/stocktaking/archives/000879.html</a><br /><br />関連エントリ：<br />ポール・オトレ、オットー・ノイラート、ル・コルビュジエをつなぐ大田暁雄<br /><a href="http://mojix.org/2008/03/19/otlet-neurath-corbusier-ota">http://mojix.org/2008/03/19/otlet-neurath-corbusier-ota</a><br />ジョブズのスピーチで言及されていた 『The Whole Earth Catalog』 最終号の裏表紙<br /><a href="http://mojix.org/2005/08/02/170306">http://mojix.org/2005/08/02/170306</a>]]></description>
<pubDate>Thu, 19 Jun 2008 22:36:59 +0900</pubDate>
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