DAVID CARSON : moving on
下北沢DORAMAで、ずっと欲しかった『アイデア』誌の271号(1998年11月)を目撃(1000円)、即ゲット。
特集は「デヴィッド・カーソン:ムーヴィン・オン」。私がいちばん好きなデザイナーのひとり、デヴィッド・カーソンの特集。
『アイデア』誌バックナンバーから人気のある特集を集めた『IDEA Liquid』2号にもこのカーソン特集は収録されているが、やはりこの現物が欲しかった。
しかし中を見てみると、『IDEA Liquid』2号に収録されているページで特集の全部であり、(カーソン目当てで)『IDEA Liquid』2号を持っている人は買う必要がないものだった。現物はもっとページがいっぱいあると思っていたのに、ちょっとガッカリ。
カーソンはほとんどすべて素晴らしいが、マイクロソフトのキャンペーンシリーズ(「WHeRe DO you want to go today?」など 1997-1998年頃)が私はすごく好きだ。これほど「クリエイティヴ」な企業ブランディングというのは見たことがない。
カーソン関連のページを探してみて、「Adobe Web Center Features : David Carson」を発見。えらく面白いインタビューに、作品図版もちょっと見れて、これは貴重!
特集は「デヴィッド・カーソン:ムーヴィン・オン」。私がいちばん好きなデザイナーのひとり、デヴィッド・カーソンの特集。
『アイデア』誌バックナンバーから人気のある特集を集めた『IDEA Liquid』2号にもこのカーソン特集は収録されているが、やはりこの現物が欲しかった。
しかし中を見てみると、『IDEA Liquid』2号に収録されているページで特集の全部であり、(カーソン目当てで)『IDEA Liquid』2号を持っている人は買う必要がないものだった。現物はもっとページがいっぱいあると思っていたのに、ちょっとガッカリ。
カーソンはほとんどすべて素晴らしいが、マイクロソフトのキャンペーンシリーズ(「WHeRe DO you want to go today?」など 1997-1998年頃)が私はすごく好きだ。これほど「クリエイティヴ」な企業ブランディングというのは見たことがない。
カーソン関連のページを探してみて、「Adobe Web Center Features : David Carson」を発見。えらく面白いインタビューに、作品図版もちょっと見れて、これは貴重!