2003.11.23
テレビをいっぱい見た
今日はテレビをいっぱい見た。

テニスの松岡修造が、プロ予備軍の子供に指導するドキュメンタリー。むずかしいボールを拾うのをあきらめてしまう子供にきびしく指導し、自分の限界を勝手に設定するなと教えていた。これは何事においてもそうだろう。最大のカベは自分自身の気持ちだ。

爆笑問題が司会の「あの人はいま」。1982年、松本伊代の「センチメンタル・ジャーニー」。なつかしさに胸が熱くなる。白石まるみの曲(曲名忘れた)に、松本伊代が「これはいい曲だった」とコメント。そう、私もこの曲好きだったな~。

劇的ビフォーアフター。同盟に入っている私なのに、最近いつもタイミングがあわず、ひさびさのビフォーアフターだ。いつもながら、静かなナレーションから入る番組の導入部がすばらしい。動線が悪く、トイレに行くのに庭に出て玄関から入りなおす「トイレに行けない家」。床下、ロフトなどもフル活用した見事なリフォームで(匠は「空間構造の改革者」だったかな?)700万円とは思えない大変貌。この番組、ホント最高です。ちょっと前からスポンサーが入れ替わって、「ペンタくん」がいなくなった。
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