沈没船ジョーク
先日「佐藤武夫という建築家」というエントリを書いたが、「佐藤武夫」で検索して、以下のページを見つけた。
udf weblog - 佐藤武夫 自邸
http://udf.blog2.fc2.com/blog-entry-233.html
昔の雑誌にあった佐藤武夫自邸の写真と、佐藤武夫によるその紹介文がある。これは貴重だ。
これも面白かったのだが、これと関係なく、下のほうに書かれていた「沈没船ジョーク」というのが良かった。
<「沈没船のジョーク」:救命ボートが足りないとき、船長はなんと言うか・・・
イギリス人には 「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には 「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には 「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
フランス人には 「海に飛び込まないで下さい」
日本人には 「みんなもう飛び込みましたよ」>
これは面白い。
「沈没船ジョーク」で検索してみると、まあまあ出てくる。
私は知らなかったが、わりと有名なジョークみたいだ。
MyPersonalLinks+ - 有名な沈没船ジョーク~国民性が良くわかる?!~
http://blog.goo.ne.jp/ykimata/e/60c9a22f54f925ee6deeeac7d7f3e710
<とある巨大豪華客船が氷山に接触、沈没しかけている。
脱出ボートの数よりも乗客の数が圧倒的に多い。
女性、子供、老人客を優先させると残りの男どもには厳寒の海に飛び込んでもらうしかない。
船長は、スムーズに海に飛び込んでもらうため男達に次のように言った。
英吉利(イギリス)人には 「紳士はこういうときにこそ飛び込むものです。」
独逸(ドイツ)人には 「規則では海に飛び込むことになっています。」
伊太利亜(イタリア)人には 「さっき美女が飛び込みました。」
亜米利加(アメリカ)人には 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ。」
露西亜(ロシア)人には 「ウオッカのビンが流されてしまいました。今追えば間に合います。」
仏蘭西(フランス)人には 「海に飛び込まないで下さい。」
日本人には 「みなさんはもう飛び込みましたよ。」
中国人には 「おいしそうな魚が泳いでますよ。」
北朝鮮人には 「今が亡命のチャンスですよ。」>
このジョークの出典はわからなかったが、どうも早坂隆『世界の日本人ジョーク集』(中公新書ラクレ)という本に載っているらしい。この本は面白そうだ。
udf weblog - 佐藤武夫 自邸
http://udf.blog2.fc2.com/blog-entry-233.html
昔の雑誌にあった佐藤武夫自邸の写真と、佐藤武夫によるその紹介文がある。これは貴重だ。
これも面白かったのだが、これと関係なく、下のほうに書かれていた「沈没船ジョーク」というのが良かった。
<「沈没船のジョーク」:救命ボートが足りないとき、船長はなんと言うか・・・
イギリス人には 「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には 「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には 「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
フランス人には 「海に飛び込まないで下さい」
日本人には 「みんなもう飛び込みましたよ」>
これは面白い。
「沈没船ジョーク」で検索してみると、まあまあ出てくる。
私は知らなかったが、わりと有名なジョークみたいだ。
MyPersonalLinks+ - 有名な沈没船ジョーク~国民性が良くわかる?!~
http://blog.goo.ne.jp/ykimata/e/60c9a22f54f925ee6deeeac7d7f3e710
<とある巨大豪華客船が氷山に接触、沈没しかけている。
脱出ボートの数よりも乗客の数が圧倒的に多い。
女性、子供、老人客を優先させると残りの男どもには厳寒の海に飛び込んでもらうしかない。
船長は、スムーズに海に飛び込んでもらうため男達に次のように言った。
英吉利(イギリス)人には 「紳士はこういうときにこそ飛び込むものです。」
独逸(ドイツ)人には 「規則では海に飛び込むことになっています。」
伊太利亜(イタリア)人には 「さっき美女が飛び込みました。」
亜米利加(アメリカ)人には 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ。」
露西亜(ロシア)人には 「ウオッカのビンが流されてしまいました。今追えば間に合います。」
仏蘭西(フランス)人には 「海に飛び込まないで下さい。」
日本人には 「みなさんはもう飛び込みましたよ。」
中国人には 「おいしそうな魚が泳いでますよ。」
北朝鮮人には 「今が亡命のチャンスですよ。」>
このジョークの出典はわからなかったが、どうも早坂隆『世界の日本人ジョーク集』(中公新書ラクレ)という本に載っているらしい。この本は面白そうだ。