iPadを使った光の3D造形 Dentsu London+BERG『Making Future Magic』
today and tomorrow - iPad Light Drawing – Making Future Magic
http://www.todayandtomorrow.net/2010/09/14/ipad-light-drawing-making-future-magic/
Dentsu LondonとBERGによる動画「Making Future Magic」。
空中に文字や図形が浮いているような、光による3D造形。これをiPadを使って実現している。
動画の冒頭では、まず手法の解説がある。
あらかじめ、CGで3Dの立体を作っておく。
その断面を等速でスキャンする。ここから、2DのCG動画が生成される。
その2DのCG動画をiPadに映しながら、一定のスピードで動かす。
それを長時間露光で撮影すると、最初の3Dの立体が光で再現される、というわけだ。
1分40秒までが手法の解説で、そのあとが作品部分になっている。
コンピュータが「光を発する板」の形状になったことで、初めて可能になった手法と言えるかもしれない。
http://www.todayandtomorrow.net/2010/09/14/ipad-light-drawing-making-future-magic/
Dentsu LondonとBERGによる動画「Making Future Magic」。
空中に文字や図形が浮いているような、光による3D造形。これをiPadを使って実現している。
動画の冒頭では、まず手法の解説がある。
あらかじめ、CGで3Dの立体を作っておく。
その断面を等速でスキャンする。ここから、2DのCG動画が生成される。
その2DのCG動画をiPadに映しながら、一定のスピードで動かす。
それを長時間露光で撮影すると、最初の3Dの立体が光で再現される、というわけだ。
1分40秒までが手法の解説で、そのあとが作品部分になっている。
コンピュータが「光を発する板」の形状になったことで、初めて可能になった手法と言えるかもしれない。