2010.12.26
菅直人首相の「孤食」
asahi.com - 菅さん、昼食ひとりぼっち 熟慮の時間?引きこもり?(2010年12月22日11時50分)
http://www.asahi.com/politics/update/1222/TKY201012220002.html

<菅直人首相が最近、よくひとりぼっちで昼食をとっている。内閣発足当初は秘書官や民主党幹部らと食卓を囲んでいたが、政権が苦難続きとなるにつれて首相官邸の執務室で「孤食」をするように。首相周辺が「熟慮の時間」と見る一方で、「首相の引きこもり」(官邸スタッフ)と心配する声も漏れている>。



<最近では、昼ごろの訪問者が帰った直後に首相執務室に昼食が運ばれる場面も目立つ。あえて孤食を選んでいるかのようだ。12月第2週は月曜から金曜まで、すべて1人で食べていた>。

ちょっとゴシップ紙みたいな視点の記事だが、顔写真を使った図解がいい(笑)ので紹介。

1人で食事をすることを「孤食」と呼ぶとは、知らなかった。

ウィキペディア - 孤食
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A4%E9%A3%9F

<孤食(こしょく)とは一人で食事を取ることである。特に食事の際に孤独を感じてしまう「寂しい食事」のことである>。

ウィキペディアに項目まであるくらいだし、朝日新聞で注釈抜きに使われているくらいだから、それなりに知られた言い方なのだろうか。

1人で食事をすることが、まるで悪いことでもあるかのようで、なんとも気持ち悪い用語だと思う。「みんなといっしょ」があたりまえ、という日本的な強迫観念が生んだ表現かもしれない。