Apple G5 Solution Fair
東京国際フォーラムで開かれた、アップルの「G5 Solution Fair」に行ってきた。
「世界最速のパーソナルコンピュータ」という触れ込みのPower Mac G5の関連ソリューションの展示・デモ・セミナーなどで構成されたフェアだった。
東京国際フォーラム(建築に興味ある人はこちら)
MacWorldのようなお祭りイヴェントに比べれば、小じんまりとした「展示」っぽい感じではあり、配られた袋にもG5のパンフレットしか入っておらず、総合プログラムみたいなものもなかった。
しかし東京国際フォーラムの建物の高級感と、入り口から受付・通路・会場までいたるところに配置されたすごい数のスタッフのおかげで、規模は小さくてもショボい感じはせず、さすがAppleのブランド力みたいなものを感じた。
アップルの畠中さん(Zope使い)
いろんなデモをやっていたが、ヴィデオの編集、音楽の編集あたりが人気で、「soundtrack」という音楽作成ソフトは面白そうだった(上記のページにはヒルマン・カーティスの推薦文がある)。
「soundtrack」デモ
しかし、実は私の本当の狙いはアップルでもG5でもなく、晩にあった戸田ツトムの講演だった。
(以下、「戸田ツトムの講演」につづく)
「世界最速のパーソナルコンピュータ」という触れ込みのPower Mac G5の関連ソリューションの展示・デモ・セミナーなどで構成されたフェアだった。
東京国際フォーラム(建築に興味ある人はこちら)
MacWorldのようなお祭りイヴェントに比べれば、小じんまりとした「展示」っぽい感じではあり、配られた袋にもG5のパンフレットしか入っておらず、総合プログラムみたいなものもなかった。
しかし東京国際フォーラムの建物の高級感と、入り口から受付・通路・会場までいたるところに配置されたすごい数のスタッフのおかげで、規模は小さくてもショボい感じはせず、さすがAppleのブランド力みたいなものを感じた。
アップルの畠中さん(Zope使い)
いろんなデモをやっていたが、ヴィデオの編集、音楽の編集あたりが人気で、「soundtrack」という音楽作成ソフトは面白そうだった(上記のページにはヒルマン・カーティスの推薦文がある)。
「soundtrack」デモ
しかし、実は私の本当の狙いはアップルでもG5でもなく、晩にあった戸田ツトムの講演だった。
(以下、「戸田ツトムの講演」につづく)