2008.04.30
勉強も仕事も、量より質が重要
ゆとり教育」で子供の学力低下が起きた、といった批判はよく聞くが、
いまの子供は勉強しすぎなので、もっと遊ばせろ、という話はあまり聞かない。

いっぽう大人のほうは、「ワーク・ライフ・バランス」なんて言われて、働きすぎはよくないといわれる。
日本電産永守社長の「休みたいならやめればいい」発言は、かなりの反発を呼んでいるようだ。

子供はもっと勉強すべきで、大人はもっと休むべきなんだろうか?

子供にいくらたくさん勉強させても、その勉強の中身が問題だろう。
いまは大学まで行っても、あまり意味がなくなってきている時代だ。
むしろ学校以外の時間の使い方が重要になってきている。

大人のほうも、仕事の長い・短いよりも、中身が問題だ。
永守社長は「仕事が一番楽しい」とのことで、これが理想的な状態だと思う。
仕事が楽しくない人は、さっさと転職か独立したほうがいい。

勉強も仕事も、人生の大部分をしめるものだから、その質が重要だ。
長い・短いじゃなくて、その時間を楽しく、有意義に使えるかどうかだろう。