2008.09.25
徹夜は恥だ
cpainvestor.com - 超長時間労働を厭わない組織風土をいかにして変えていくべきか
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<私が来る前の今のメンバーの組織は、「クライアントの期待に応える報告をするためには、何日か連続の徹夜も辞さない!」という方々が集まっていました。というか、そういう方しか残れない組織になっていました。「いくら日程的にタイトな状況に追い込まれることが多いM&A関連業務とはいえ、この状況は酷すぎる。体力的、精神的につらいからと言って反発して逃げるのではなく、自分が絶対にこの組織風土を変えてやる!」そう固く誓って、今のメンバーに合流しました>。

<その後、いくつかの困難なプロジェクトをまわしていくうちに、若手スタッフの中からは、「徹夜は恥だ」という思いを共有し、私と同じ手法を真似してくれる方々が何人か現れるようになりました。これは私が狙って仕掛けた「良い環境変化」だと思っています>。

これはいい話。

たしかに、日本では「休まないで仕事する」というのが美徳になっているところがある。
「努力」「勤勉」といった日本的な美徳は、「長時間労働」に転化しやすいのだろう。

その意味でも、「徹夜は恥だ」というキャッチフレーズは効果的だと思う。
日本的な価値観の中でも最強ワードである「恥」という言葉の強さで、勤勉系の「徹夜」が叩きのめされている。