パーマネントリンクでは何がパーマネントなのか
ブログを成立させているのは、なんといってもパーマネントリンクだろう。
パーマネントリンクとは、エントリ(ブログの1つの記事)に対して与えられたURLだ。
これは基本的に変化しないもので、そのURLでいつもその記事が見られる。
「permanent (永久の)」という名前は、その記事のURLが変化しないことから来ているのだろう。
しかしここで変化しないのは、URLだけではない。
例えばウィキペディアのページを考えてみる。
ウィキペディアの「ライブドア」というページは、固定したURLを与えられているが、その内容は刻々と変わっていく。
「ライブドア」というトピック用のページではあるが、内容は変わるのだ。
あるURLをもつページの内容が変わりうるというのは、
ウィキに限らず、ブログ以外の一般のウェブページでも同じだ。
ブログのパーマネントリンクでは、その記事のURLが変わらないだけでなく、
その記事の内容も変えないことが「作法」である。
エントリは特定日時と結びつけられた、いわばスナップショットだ。
自分のページなんだから、いつでも自由に書き換えて良さそうなものだが、
ブログではそれをあえてやらず、この「作法」にしたがっている。
それがブログというものなのだ。
ブログの「更新」は、ページの内容そのものの更新ではなく、
特定日時と結びつけられたエントリ、「スナップショット」を新たに公開することだ。
スナップショットが積み重なっていくことで、紙芝居やスライドショーのように、
ブログが「動いている」感じが出る。
関連エントリ :
ブログはフロー、Wikiはストック
http://mojix.org/2005/06/28/232219
パーマネントリンクとは、エントリ(ブログの1つの記事)に対して与えられたURLだ。
これは基本的に変化しないもので、そのURLでいつもその記事が見られる。
「permanent (永久の)」という名前は、その記事のURLが変化しないことから来ているのだろう。
しかしここで変化しないのは、URLだけではない。
例えばウィキペディアのページを考えてみる。
ウィキペディアの「ライブドア」というページは、固定したURLを与えられているが、その内容は刻々と変わっていく。
「ライブドア」というトピック用のページではあるが、内容は変わるのだ。
あるURLをもつページの内容が変わりうるというのは、
ウィキに限らず、ブログ以外の一般のウェブページでも同じだ。
ブログのパーマネントリンクでは、その記事のURLが変わらないだけでなく、
その記事の内容も変えないことが「作法」である。
エントリは特定日時と結びつけられた、いわばスナップショットだ。
自分のページなんだから、いつでも自由に書き換えて良さそうなものだが、
ブログではそれをあえてやらず、この「作法」にしたがっている。
それがブログというものなのだ。
ブログの「更新」は、ページの内容そのものの更新ではなく、
特定日時と結びつけられたエントリ、「スナップショット」を新たに公開することだ。
スナップショットが積み重なっていくことで、紙芝居やスライドショーのように、
ブログが「動いている」感じが出る。
関連エントリ :
ブログはフロー、Wikiはストック
http://mojix.org/2005/06/28/232219