タブレットはコードを読むのにいい
プログラミングといえば、ひたすらコードを書くイメージがわりと強いと思う。しかし実際には、自分の書いたコードを読む時間もけっこう多い。
私の場合、コードを書くときはもちろんPCを使うが、コードを読むときは、わりとタブレット(iPad)を使う。タブレットなら、あぐらをかいたり、寝っころがったりして、好きな姿勢でコードを読める。これが実にいいのだ。
寝っころがって自分のコードを読むと、リラックスしているので、コードのダメなところが見えやすい。それをどう改善したらいいか、発想が浮かびやすいのだ。
発想が浮かんだら、タブレットを持ってPCに移動し、タブレットも見ながら、PCに向かってコードを書く。こういう使い分けを、私はよくやっている。
ちなみに、タブレットでコードを読むには、コードのリポジトリがあるサーバにRhodeCodeを入れて、iPadのブラウザで読んでいる。要はブラウザでコードが読めればいいので、GitHubやBitbucketのようなネットサービスを使ってもいい。
私の場合、コードを書くときはもちろんPCを使うが、コードを読むときは、わりとタブレット(iPad)を使う。タブレットなら、あぐらをかいたり、寝っころがったりして、好きな姿勢でコードを読める。これが実にいいのだ。
寝っころがって自分のコードを読むと、リラックスしているので、コードのダメなところが見えやすい。それをどう改善したらいいか、発想が浮かびやすいのだ。
発想が浮かんだら、タブレットを持ってPCに移動し、タブレットも見ながら、PCに向かってコードを書く。こういう使い分けを、私はよくやっている。
ちなみに、タブレットでコードを読むには、コードのリポジトリがあるサーバにRhodeCodeを入れて、iPadのブラウザで読んでいる。要はブラウザでコードが読めればいいので、GitHubやBitbucketのようなネットサービスを使ってもいい。