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<title>モジログ</title>
<description>モジログ（元「Zopeジャンキー日記」） mojixのブログ</description>
<link>http://mojix.org/</link>
<lastBuildDate>Sat, 31 Dec 2011 00:10:00 +0900</lastBuildDate>
<language>ja</language>


<item>
	<title>2011年をふりかえる</title>
	<link>http://mojix.org/2011/12/31/furikaeru-2011</link>
	<description><![CDATA[2011年の日本は、なんといっても<a href="http://mojix.org/2011/03/12/touhoku-jishin">3.11の東日本大震災</a>、そして福島第一原発の事故、これに振り回された年だった。<br />
<br />
<a href="http://mojix.org/2011/03/12/touhoku-jishin"><img src="http://mojix.org/image/2011/03/12/touhoku-jishin/20110311-gogai.jpg"></a><br />
「3.11」が起きた2011年は、一生忘れられない年になるだろう<br />
<br />
<a href="http://mojix.org/2011/03/21/popopopon"><img src="http://mojix.org/image/2011/03/21/popopopon/popopopon3.jpg"></a><br />
執拗な反復CMで一世を風靡した「ポポポポ～ン」<br />
<br />
地震や津波による直接被害ももちろん大きかったが、影響の大きさとしては、原発事故のほうが深刻だったと思う。放射性物質がどれくらいバラまかれたのか、それはどのくらい有害なのかもよくわからない上に、計画停電による混乱、風評被害の拡大など、さまざまな悪影響が出た。<br />
<br />
東北に比べれば、首都圏の被害は少なかったが、それでも関西へ逃げ出す人が大量出現したようだ。母親と子供だけが逃げて、父親は残るというケースも少なくないと聞く。父親だけが残るのは、仕事をかんたんに変えられないからだろう。<br />
<br />
私のように、東京に残っている人間ですら、関西や北海道への移住も考えた。直接の被害は受けていなくても、脱出したりしていなくても、それなりに振り回された１年だった。<br />
<br />
移住の可能性をいくらかは念頭に置きながら、今年は何度か、短期の国内旅行に行った。その旅行を通じて、日本の良さをあらためて知った。結果的には東京にとどまることにしたが、発見がたくさんあった。<br />
<br />
ともあれ、いまや大部分の人が、原発はもうたくさんだ、と感じていると思う。福島の事故以降、このブログでも原発についての考えを<a href="http://mojix.org/tag/%E5%8E%9F%E7%99%BA">書いてきた</a>が、この問題についての私の基本スタンスは、「<a href="http://mojix.org/2011/04/02/genpatsu-tabako">原発問題とタバコ問題は似ている　原発にも「分煙」を採りいれて、日本を分割してはどうか</a>」というエントリで書いた。原発が許容されるとすれば、原発のリスクやコストを、原発を選んだ人たちだけが負担する、という「分煙」が実現した場合だけだろう。<br />
<br />
この「分煙」の話は、タバコや原発に限らない。日本が地方分権・地域主権を進めるべきなのは、中央政府による画一的な政策の押しつけをやめて、地方政府が政策を自由に選択できるようにするためだ。政策の選択が可能になれば、政策の競争が起きて、正しい政策は生き残り、誤った政策は滅びる。何が正しい政策なのかを中央政府でえんえん議論するより、実際に地方間で政策を競争させてみればいいのだ（関連：「<a href="http://mojix.org/2011/02/21/nihon-bunkatsu">まず、日本を分割せよ</a>」）。<br />
<br />
震災と原発に振り回された１年だったが、11月末に大阪府・大阪市のダブル選で橋下徹陣営が圧勝したのは、うれしいニュースだった。私はあらゆる点で橋下氏に賛同しているわけではないが、多くの点で賛同している。特に、中央集権体制を壊して、地方を独立させるべきという基本的な方向には完全に賛同だ。橋下氏はいずれ、総理大臣になる人だと思う。<br />
<br />
昨年につづき、今年も<a href="http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=count&url=http://mojix.org/">はてなブックマークの人気エントリ機能</a>を借りて、本ブログで今年2011年に人気を集めたエントリをふりかえってみたい。 <br />
<br />
1. もしも「カレー無料法」ができたら（2011.2.27）<br />
<a href="http://mojix.org/2011/02/27/free-curry-law">http://mojix.org/2011/02/27/free-curry-law</a><br />
2. MyNewsJapan編集長、渡邉正裕氏による「ソリティア社員が国を滅ぼす」　大企業にいる「働かない人々」の実態（2011.1.4）<br />
<a href="http://mojix.org/2011/01/04/watanabe-solitaire">http://mojix.org/2011/01/04/watanabe-solitaire</a><br />
3. サーバの命名法（2011.1.24）<br />
<a href="http://mojix.org/2011/01/24/server-naming">http://mojix.org/2011/01/24/server-naming</a><br />
4. 社員の副業はどんどん認めたほうがいい（2011.3.7）<br />
<a href="http://mojix.org/2011/03/07/shain-hukugyou">http://mojix.org/2011/03/07/shain-hukugyou</a><br />
5. CouchDBとMongoDBの使い分け（2011.6.15）<br />
<a href="http://mojix.org/2011/06/15/couchdb-mongodb">http://mojix.org/2011/06/15/couchdb-mongodb</a><br />
6. 週休3日制による内需拡大案　水曜が休みになったら何をする？（2011.2.13）<br />
<a href="http://mojix.org/2011/02/13/shuukyuu-mikka-naiju">http://mojix.org/2011/02/13/shuukyuu-mikka-naiju</a><br />
7. GitHubはオープンソースの世界をどう変えたか（2011.3.9）<br />
<a href="http://mojix.org/2011/03/09/github-open-source">http://mojix.org/2011/03/09/github-open-source</a><br />
8. 公務員を週休３日制にして、給料を２割下げるのはどうか（2011.2.8）<br />
<a href="http://mojix.org/2011/02/08/koumuin-shuukyuu-mikka">http://mojix.org/2011/02/08/koumuin-shuukyuu-mikka</a><br />
9. もし日銀がヘリコプターで１万円札をバラまきはじめたら、何が起きるだろうか？（2011.2.16）<br />
<a href="http://mojix.org/2011/02/16/helicopter-money">http://mojix.org/2011/02/16/helicopter-money</a><br />
10. 日本をダメにしたのは自民党である（2011.6.26）<br />
<a href="http://mojix.org/2011/06/26/jimintou-dame">http://mojix.org/2011/06/26/jimintou-dame</a><br />
<br />
1.の「<a href="http://mojix.org/2011/02/27/free-curry-law">もしも「カレー無料法」ができたら</a>」はかなりの反響があり、昨年の「<a href="http://mojix.org/2010/10/15/matsuo-uyosayo">世界を上下に分けて下に味方するのが左翼、世界をウチとソトに分けてウチに味方するのが右翼</a>」と同様、<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/mojix.org/2011/02/27/free-curry-law">1000以上ものブックマーク</a>を集めて、ツイッターでも多数紹介されたようだ。<br />
<br />
<a href="http://mojix.org/2010/12/31/furikaeru-2010">昨年のまとめ</a>に書いた通り、2010年は私にとって「Zopeへのこだわり」から脱するリハビリの年だったが、今年もその延長上にあった。5.の「<a href="http://mojix.org/2011/06/15/couchdb-mongodb">CouchDBとMongoDBの使い分け</a>」は、昨年から今年にかけてよく使ったCouchDBとMongoDBについて、かんたんな印象を書いたもの。JSONをそのまま格納するドキュメントデータベースは、私にとって、どこかしらZopeのZODBに似たものであると同時に、RDBのように技術中立的なデータベースでもあって、私の好みにとてもフィットする。<br />
<br />
このブログは<a href="http://mojix.org/2008/03/08/alpaca">2008年3月</a>いらい、毎日更新を続けていたのだが、今年は残念ながら、それが止まってしまった。書く予定のネタはほぼ毎日メモしていて、それを仕上げるかたちで更新しているのだが、３月の震災以降、だんだん更新が遅れがちになり、現時点では数か月分も遅れてしまっている。事実上、毎日更新ではなくなっているので、毎日更新というポリシーはひとまずここまでにしたい。来年はもうすこしラクに構えて、不定期更新にするかわりに、そのぶんのエネルギーを、何かあたらしい試みに使えればと思う。<br />
<br />
今年、仕事やプライベートでお世話になった方々、このブログを読んでくださった方々、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。<br />
<br />
どうぞよいお年を。<br />
<br />
<br />
関連エントリ：<br />
2010年をふりかえる<br />
<a href="http://mojix.org/2010/12/31/furikaeru-2010">http://mojix.org/2010/12/31/furikaeru-2010</a>]]></description>
	<pubDate>Sat, 31 Dec 2011 00:10:00 +0900</pubDate>

	<category>mojix.org</category>
	<category>ブログ</category>
	<category>政治</category>
	<category>地震</category>
	<category>原発</category>
	<category>日本</category>
	<category>考え</category>
</item>

<item>
	<title>URLの「www.」はいらない</title>
	<link>http://mojix.org/2011/08/01/no-www</link>
	<description><![CDATA[URLの「www.」はいらない、と訴えている「no-www」というサイトがある。<br />
<br />
www. is deprecated.<br />
<a href="http://no-www.org/">http://no-www.org/</a><br />
<br />
このサイトはかなり前からあって、2003年に開設されたようだ。サブドメインの「www.」は冗長で、時間のムダだからなくすべき、と主張している。これに賛同して、「no-www」のバナーをはって、ここにリンクしているサイトもたまに見かける。<br />
<br />
当サイトのURLも「www.mojix.org」ではなく「mojix.org」にしているし、こういう「www.」がないサイトのURLは、年々増えてきている印象がある。<br />
<br />
URLも一種の名前であり、名前は短いほうが効率がいいので、自然にそうなってきているのだろう。<br />
<br />
]]></description>
	<pubDate>Mon, 01 Aug 2011 00:10:00 +0900</pubDate>

	<category>ネット</category>
	<category>なまえ</category>
</item>

<item>
	<title>本を捨てる効用</title>
	<link>http://mojix.org/2011/07/31/hon-suteru-kouyou</link>
	<description><![CDATA[私はよく本を買う。しかし買うばかりでは、部屋が本だらけになってしまう（実際、そうなっているのだが‥）。よって、ときどき本を処分していく必要がある。<br />
<br />
「この本は捨てよう」と決断するには、ちょっと気合がいる。読もうと思って買った本だから、読んでいなかったり、読みかけのまま捨てるのは、やはり惜しい。しかし、本という物体を保有しつづけることには、コストがかかる（主に占有空間のコスト）。本を保有しているかぎり、そのコストはずっとかかりつづける。だから、あまり活用できていない本は、その未練を断ち切って、「損切り」しなければならない。<br />
<br />
しかし、本を捨てる効用は、保有コストを減らせるというだけではない。<br />
<br />
- 自分にとって必要なもの、興味あるものの「棚卸し」ができる<br />
- それに優先順位をつけることを強いられる<br />
<br />
といった効果もある。<br />
<br />
自分が何に興味を持っているのか、その興味の分布が、持っている本の顔ぶれに反映されている。本はいわば、興味の「写像」なのだ。その本に向き合いながら、捨てる本を選んでいく。これはちょうど、自分のさまざまな興味に向き合い、「棚卸し」しながら、自分はこれからどの方向に進んでいくべきか、興味を絞り込んでいくのに近い。<br />
<br />
本を捨てることによって、空間的な保有コストを減らすことができる。これは、個人が持っている「空間」が有限だということに対応している。<br />
<br />
いっぽう、「興味を棚卸しして、それに優先順位をつける」という側面は、個人が持っている「時間」が有限だということに対応している。<br />
<br />
個人が持っている空間や時間には、限りがある。よって、そこに収まらないものは、いわば「忘却」していく必要がある。この「忘却」によってこそ、自分の空間や時間に「空き」ができて、使いやすくなるのだろう。<br />
<br />
]]></description>
	<pubDate>Sun, 31 Jul 2011 00:10:00 +0900</pubDate>

	<category>本</category>
	<category>時間</category>
	<category>考え</category>
</item>

<item>
	<title>エヌ氏の一日</title>
	<link>http://mojix.org/2011/07/30/enushi-no-ichinichi</link>
	<description><![CDATA[エヌ氏の一日（2011-07-28）<br />
<a href="http://anond.hatelabo.jp/20110728060658">http://anond.hatelabo.jp/20110728060658</a><br />
<br />
＜エヌ氏の一日は、「いいね！」ボタンをクリックすることから始まる＞。<br />
<br />
＜「いいね！」ボタンは、エヌ氏が参加している仮想世界上の友達の日記やひとりごとつぶやき機能についているお手軽評価ボタンのことだ＞。<br />
<br />
＜エヌ氏の友達は、熱心に仮想世界上の日記に日々のできごとを綴っていた＞。<br />
<br />
＜朝ごはんに食べたもの、今いる場所、気がついたこと、天気のこと、猫や花の写真とありとあらゆるものが仮想世界上の日記としてほぼリアルタイムに書き込まれていた＞。<br />
<br />
おもしろい！星新一ふうのショートショート。<br />
<br />
オチらしいオチがない感じだけど、これはこれでいいと思う。<br />
<br />
]]></description>
	<pubDate>Sat, 30 Jul 2011 00:10:00 +0900</pubDate>

	<category>ストーリー</category>
	<category>もしも</category>
	<category>笑い</category>
</item>

<item>
	<title>「売れてます！」は最高の売り文句</title>
	<link>http://mojix.org/2011/07/29/uretemasu</link>
	<description><![CDATA[コンビニなどの店の商品棚で、「売れてます！」というPOPをよく見かける。<br />
<br />
同じカテゴリの商品が何種類かあって、その中に「売れてます！」とついているものがあったら、それを選んでみたくなるのが人間だろう。ひねくれ者であれば、わざとそれを避けるかもしれないが（私はどちらかというとこのタイプ）。<br />
<br />
「売れてます」というのが最高の売り文句である、という説を聞いたことがあるが、特に日本人の場合、これはいっそう効果的だろう。日本人に何かをさせたい場合、「みんなやってますよ」と言うのが最も効果的だという話は、国民性をネタにしたジョークなどでも出てくる。<br />
<br />
「売れてます！」というのは、ほんとうに売れているならその通りである。もし、たいして売れていなくても、ちょっとは売れているのだから、「売れてます！」と書いてもウソではないとも言える。そして、「売れてます！」と書いておけば、それによっておそらく売れてくるだろうから、いずれほんとうに「売れてます！」が実現されるのだ。まるで「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%88%E8%A8%80#.E8.87.AA.E5.B7.B1.E6.88.90.E5.B0.B1.E4.BA.88.E8.A8.80">自己成就予言</a>」である。<br />
<br />
「売れてます！」と書いてあるところに、別の文句を入れてみたらどうだろう。例えば「おいしい！」はどうか。「おいしい！」と書かれても、むしろシラケる感じがしないだろうか。あるいは「安い！」はどうか。安いほうがいいことは間違いないが、あまり「安い！」と強調されても、何か安っぽい気がして、やっぱりシラケる気がする。<br />
<br />
その点、「売れてます！」というのは、中身については何も語っていないのに、シラケることもなく、いいイメージをキープできる。「売れてます」というのが最高の売り文句であるという説は、やはり正しそうだ。<br />
<br />
]]></description>
	<pubDate>Fri, 29 Jul 2011 00:10:00 +0900</pubDate>

	<category>マーケティング</category>
	<category>店</category>
	<category>フレーズ</category>
	<category>考え</category>
</item>

<item>
	<title>鉄骨のようなドラムンベース　Ray Keith 『Classified』 (1999)</title>
	<link>http://mojix.org/2011/07/28/ray-keith-classified</link>
	<description><![CDATA[最近、昔好きだったドラムンベースをまたちょくちょく聴いている。<a href="http://www.discogs.com/artist/Ray+Keith">Ray Keith</a>の『Classified』(1999)は、そんな中の１枚。<br />
<br />
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=IVkjs8uriy8"><img src="/image/2011/07/28/ray-keith-classified/raykeith.jpg" /></a><br />
<br />
Ray Keith - Obe1<br />
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=IVkjs8uriy8">http://www.youtube.com/watch?v=IVkjs8uriy8</a><br />
<br />
Ray Keith - Chopper (Millenium Mix)<br />
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=K6HnOe61zyc">http://www.youtube.com/watch?v=K6HnOe61zyc</a><br />
<br />
Ray Keith - Bounty Hunter<br />
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=DfkhOdWfKjg">http://www.youtube.com/watch?v=DfkhOdWfKjg</a><br />
<br />
この３曲をはじめ、どれも大体こういう調子で、シンプルな要素の組み合わせだけでできた、鉄骨のようなドラムンベースだ。有名なパターンを使いまくり、退屈スレスレの単純さ、もはや記号的とも言うべきお約束の展開がえんえん続く。しかしそれが絶妙に音楽的で、不思議に飽きないのだ。<br />
<br />
私は当時、この『Classified』でRay Keithを初めて聴いたのだが、最初はぜんぜんピンと来なくて、「これはカスだ」と思ったものだ。私は4 HeroやRoni Sizeなどは大好きだったので、ドラムンベース自体が嫌いなわけではなかったのだが、Ray Keithは理解できなかった。<br />
<br />
しかし、その後「これはものすごくカッコいいんじゃないか」と気づき、完全にハマって、一時はこればかり聴いていた。当時はちょうど<a href="http://mojix.org/2008/07/27/it_gyokai_advantage">IT業界に入ったばかり</a>の頃で、会社の行き帰り、Ray KeithやMore Rockersなどのドラムンベースをよく聴きながら歩いていた。<br />
<br />
この数年、私の音楽生活はクラシック中心になり、ドラムンベースのような激しい音楽を聴くことはもうないだろうと思っていた。しかし、最近また<a href="http://mojix.org/2011/07/13/neuropolitique-download">テクノ</a>やドラムンベースを聴きたくなっているのだ。やはり、かつて自分が好きだったものからは、一生離れられないのかもしれない。<br />
<br />
]]></description>
	<pubDate>Thu, 28 Jul 2011 00:10:00 +0900</pubDate>

	<category>音楽</category>
	<category>思い出</category>
	<category>90年代</category>
</item>

<item>
	<title>解雇規制をツイッターにたとえると、「いったんフォローした人は、リムーブできません」</title>
	<link>http://mojix.org/2011/07/27/kaikokisei-twitter</link>
	<description><![CDATA[<a href="http://mojix.org/tag/%E8%A7%A3%E9%9B%87%E8%A6%8F%E5%88%B6">解雇規制</a>をツイッターにたとえると、「いったんフォローした人は、リムーブできません」となる。<br />
<br />
いったんフォローするとリムーブできないのなら、誰をフォローするのか、ものすごく慎重に選ぶことになる。これでは、フォローされる人の総数は少なくなってしまう。<br />
<br />
反対に、いつでも自由にリムーブできるなら、気軽にフォローできる。この場合は、フォローされる人の総数も大きくなる。<br />
<br />
雇用をツイッターにたとえて、採用を「フォロー」、解雇を「リムーブ」と考えれば、なぜ<a href="http://mojix.org/2010/11/09/kaikokisei-herasu">解雇規制が雇用を減らしてしまう</a>のか、かんたんに理解できる。<br />
<br />
<br />
関連エントリ：<br />
解雇規制は雇用を減らしている<br />
<a href="http://mojix.org/2010/11/09/kaikokisei-herasu">http://mojix.org/2010/11/09/kaikokisei-herasu</a><br />
失敗できない日本<br />
<a href="http://mojix.org/2010/03/07/shippai_dekinai">http://mojix.org/2010/03/07/shippai_dekinai</a><br />
<br />
]]></description>
	<pubDate>Wed, 27 Jul 2011 00:10:00 +0900</pubDate>

	<category>ツイッター</category>
	<category>解雇規制</category>
	<category>雇用</category>
	<category>メタファー</category>
</item>

<item>
	<title>カップラーメンのフタを何で押さえるか</title>
	<link>http://mojix.org/2011/07/26/ramen-futa</link>
	<description><![CDATA[カップラーメンを作るとき、カップラーメンに最初からついているフタだけでは、頼りない。いちおう、端のところを折り曲げて止められるようになってはいるが、３分とか５分の待ち時間のあいだに、これがいつのまにか外れてしまって、フタがめくれている、ということがときどきある。<br />
<br />
待ち時間のあいだにフタがめくれてしまっては、湯の温度がさめる上に、フタによって蒸す効果も減るので、ラーメンの仕上がりは格段に悪くなるだろう。<br />
<br />
そこで以前の私は、カップラーメンのフタの上に、皿をよくのせていた。皿をのせておけば、いつのまにかフタがめくれることは絶対にないので、ちゃんと仕上がる。<br />
<br />
しかしあるとき、事件は起きた。カップラーメンができて、皿をとりはずすとき、ちょっと手が皿の端にふれてしまい、カップラーメンの容器ごと横転してしまったのだ。<br />
<br />
幸い、流しの上だったので、被害はそれほどでもなかった。しかしこれがもし、机の上だったりすると、とんでもないことになっていたし、大やけどしていたかもしれない。それ以降は、皿はのせないようにしたり、皿をのせるときは、はずすときに慎重にやるようになった。<br />
<br />
その後、皿を上回るソリューションを見つけた。それは、ティッシュペーパーの箱である。<br />
<br />
ティッシュペーパーの箱は、カップラーメンのフタを押さえるには、じゅうぶんな重さがある。しかし同時に、皿ほど重くはなくて、だいぶ軽い。これなら、万が一、端のほうに手を引っかけても、ティッシュペーパーの箱だけが横転して、カップラーメンの容器は無事、という確率が高そうだ。もちろん、手のあたり方や状況によっては、カップラーメンごと横転する可能性ももちろんあるが、少なくとも皿よりはだいぶマシだと思う。<br />
<br />
しかし、カップラーメンのフタにティッシュペーパーの箱をのせる、というのは相当にヘンなことも確かだ。洗濯バサミみたいなものでフタを止めるとか、もっとマシな方法もありそうに思う。なんにせよ、それを外すときに、容器ごと横転させる失敗がなるべく起きにくい方法であればいい。<br />
<br />
この「カップラーメンのフタを何で押さえるか」問題は、カップラーメンを食べるすべての人に関係ある重要な問題だと思うのだが、定番のソリューションがない、というのはなぜなのだろう。いつのまにかフタがめくれていてガッカリしているのは、私だけなのだろうか。<br />
<br />
<br />
関連エントリ：<br />
コンビニ弁当にも「耐震性」を<br />
<a href="http://mojix.org/2011/07/02/konbini-bentou">http://mojix.org/2011/07/02/konbini-bentou</a><br />
軽いコップのメリット・デメリット<br />
<a href="http://mojix.org/2011/04/30/karui-koppu">http://mojix.org/2011/04/30/karui-koppu</a><br />
<br />
]]></description>
	<pubDate>Tue, 26 Jul 2011 00:10:00 +0900</pubDate>

	<category>設計</category>
	<category>方法</category>
	<category>ラーメン</category>
	<category>考え</category>
</item>

<item>
	<title>元有名バンドのソロ・ミュージシャンは元のバンドを超えられない、の法則</title>
	<link>http://mojix.org/2011/07/25/ex-famous-band-solo</link>
	<description><![CDATA[有名なバンドが解散して、その後メンバーがソロデビューする、というパターンはよくある。<br />
<br />
しかし、ソロになったそのミュージシャンが、元のバンドの作品を超えるほどいい作品を出す、というのはあまりない気がする。<br />
<br />
]]></description>
	<pubDate>Mon, 25 Jul 2011 00:10:00 +0900</pubDate>

	<category>音楽</category>
	<category>法則</category>
	<category>考え</category>
</item>

<item>
	<title>フェイスブックのエンジニア、Evan Priestleyによる「ぼくはこうしてプログラミングを覚えた」</title>
	<link>http://mojix.org/2011/07/24/facebook-evan-programming</link>
	<description><![CDATA[ぼくはこうしてプログラミングを覚えた<br />
<a href="http://ktamura.com/epriestley.html">http://ktamura.com/epriestley.html</a><br />
<br />
＜フェイスブックのエンジニアで史上ベスト３に入るといわれるEvan Priestley氏への質問「どうやってプログラミングを覚えましたか」に対する本人からの答えです＞。<br />
<br />
「<a href="http://www.quora.com/How-did-Evan-Priestley-learn-to-program">How did Evan Priestley learn to program?</a>」の日本語訳。めちゃめちゃおもしろい。<br />
<br />
プログラミングをやっている人なら、共感する部分、参考になる部分がたくさんあると思う。<br />
<br />
以下、いくつか抜粋。<br />
<br />
＜ポートランド・ウェブワークスで得た一番の教訓は「どうやってシステムをデザインするかは、その後に多大な影響を与える」ってことだ。とても小さい会社だったので、ぼくはとても自由に仕事をさせてもらった。自分で書いたコードは、働いていた２年半の間、全部メンテしていた。ソフトウェアの開発に最初から最後まで関わるという経験はとても貴重だったんじゃないだろうか。なぜなら、プロジェクト開始時のダメなデザインのしっぺ返しを、後で自分でモロに受けるからだ。当初ぼくは、ほとんど考えずコードを「アンダーエンジニアリング」していた。後々これを過度に修正してしまい、全てを「オーバーエンジニアリング」し作り込みすぎてしまった。２年半という時間はこういった失敗を経験するには十分な時間で、辞めるころにはシステムのデザインの塩梅が、かなりわかるようになっていたと思う＞。<br />
<br />
＜フェイスブックでは、ぼくは「一番PHPを嫌っていないエンジニア」と自称していた。ぼくのことを「PHPバカ」と呼ぶ同僚もいた。ぼくは別にPHPのファンではないが、PHPに関しては膨大な知識を持っているので、他の言語を学ぼうと一念発起するには、それこそ膨大なエネルギーがいるのだ。それに、どのプログラミング言語を使うかってのは、多くの人が考えるほど重要ではないと思う。ぼくの経験上、一番PHPをバカにし、言語の重要性をうそぶく連中は、大体自分たちが提唱する言語でもロクな仕事ができないことが多い＞。<br />
<br />
＜ぼくのプログラマーとしての成長に一番寄与したのは、「判断力をつける」ということじゃないだろうか。働き始めた最初の２、３年は、システムをデザインする際に、ボロボロとひどいミスをした。でもフェイスブックで働きだしたころには既にそれなりの経験があったので、ぼくがデザインしたシステムは概ねシンプルさと洗練さを丁度よく兼ね備えていたと思うし、他のエンジニアのデザインの問題点も、比較的すぐに気づくことができた。これも最初の数年で培われた判断力のおかげだ。この「判断力」は、プログラマーにとって非常に重要なのだが、そう簡単に教えられるものでもない。ぼくが知る限り、判断力をつける一番の方法は、自分で設計したシステムを長い間メンテすることだと思う＞。<br />
<br />
<br />
関連：<br />
How did Evan Priestley learn to program?<br />
<a href="http://www.quora.com/How-did-Evan-Priestley-learn-to-program">http://www.quora.com/How-did-Evan-Priestley-learn-to-program</a><br />
<br />
]]></description>
	<pubDate>Sun, 24 Jul 2011 00:10:00 +0900</pubDate>

	<category>プログラミング</category>
	<category>設計</category>
	<category>Facebook</category>
</item>

<item>
	<title>マンション更新料訴訟　家賃２カ月分の更新料を容認する最高裁判決</title>
	<link>http://mojix.org/2011/07/23/mansion-koushinryou</link>
	<description><![CDATA[毎日jp - マンション更新料訴訟：便乗請求懸念の声　貸主側は評価 （2011年7月15日　21時24分）<br />
<a href="http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110716k0000m040090000c.html">http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110716k0000m040090000c.html</a><br />
<br />
＜「消費者保護の目線を無視した判断」。マンションの賃貸更新料を巡る契約条項を「有効」とした１５日の最高裁判決は、毎年家賃２カ月分の更新料も容認する内容だったことから、借り主から疑問の声が上がった。借り主弁護団からは、判決に便乗した請求を懸念する声も聞かれた＞。<br />
<br />
＜判決後の記者会見で借り主側弁護団の増田尚弁護士は、学生や若者などの低所得者層を念頭に「毎年まとまった金額を支払うことがどれだけ大変か、裁判官は理解しようとしていない」と指摘。平尾嘉晃弁護士は「この判決を機に更新料を（最高裁が認めた）２カ月分に増額したり、新たに更新料支払いを求める貸主が増える恐れがある」と訴えた＞。<br />
<br />
＜原告の一人の女性会社員（２８）は「判決は残念」と話した。女性は０３～０８年に京都市西京区のアパートを借り学生生活を送った。家賃は月額３万８０００円で、１年ごとに２カ月分の更新料を支払う契約。下見したアパート全てに更新料が設定され、当たり前だと思って契約した。だが、学生にとって１年間に約８万円の貯金は困難。更新時期に実家からの仕送りを増額してもらうしかなかった。「こうした契約が増えると、学生がいる家庭の経済的負担も大きくなる」と危惧した＞。<br />
<br />
＜一方、貸主側は全面的に評価した。被告でマンション管理業「長栄」（京都市）の長田修社長（６２）は「（訴えは）うどんを食べた後で『値段が高かったから返金を』と言うようなもの」と指摘。「払うのが嫌なら更新料がない物件を選べばいい」と話した。被告側の田中伸弁護士は「無効と判断されていたら多くの貸主が破産する事態になっていた。常識的な判決」と述べた＞。<br />
<br />
私も貸主側と同じく、この最高裁判決は妥当だと思う。<br />
<br />
契約する前から更新料があることはわかっているのに、更新のタイミングになって、それを払わないというのはおかしい。<br />
<br />
借主側弁護士の「消費者保護の目線を無視した判断」、「毎年まとまった金額を支払うことがどれだけ大変か、裁判官は理解しようとしていない」といった心情的な主張は、いかなる場合でも消費者側・「弱者」側を保護しようという、日本的な<a href="http://mojix.org/2010/03/14/shouhisha_dokusai">消費者独裁主義</a>の典型だろう。<br />
<br />
「弱者」保護のためなら、契約をあとからひっくり返してもいいというのでは、市場経済は成り立たない。実際、日本ではその傾向が強いために、「強者」側が最初から取引を控えてしまい、市場が縮小してしまっているのだ（その代表例が、<a href="http://mojix.org/2009/08/16/hatta_micro_kouritsu">解雇規制と借地借家法</a>）。<br />
<br />
弱者を保護したい、という気持ち自体は正しい。しかし、そのために市場取引を規制する、という方法は間違っている。弱者保護はあくまでも、市場の「外側」で、セーフティネットによっておこなうべきなのだ（関連：「<a href="http://mojix.org/2010/08/26/safety-net-and-market">セーフティネットは必要だが、市場を規制してもセーフティネットにはならない</a>」）。そうでないと、市場を潰してしまい、経済が失速してしまう。それがまさに、いまの日本の姿なのだ。<br />
<br />
<br />
関連エントリ：<br />
追い出し規制という「規制脳」で、弱者はますます苦しい立場に追い込まれる<br />
<a href="http://mojix.org/2011/01/07/oidashi-kisei">http://mojix.org/2011/01/07/oidashi-kisei</a><br />
日本の賃貸住宅ではなぜ保証人を要求されるのか　「保護」がむしろ「弱者」を生む日本の構造<br />
<a href="http://mojix.org/2009/04/02/chintai_hoshounin">http://mojix.org/2009/04/02/chintai_hoshounin</a>]]></description>
	<pubDate>Sat, 23 Jul 2011 00:10:00 +0900</pubDate>

	<category>判決</category>
	<category>住宅</category>
	<category>不動産</category>
	<category>経済</category>
	<category>市場</category>
	<category>考え</category>
</item>

<item>
	<title>俺空手やったことないけど質問ある？</title>
	<link>http://mojix.org/2011/07/22/karate-shitsumon</link>
	<description><![CDATA[ぶる速-VIP - 俺空手やったことないけど質問ある？<br />
<a href="http://burusoku-vip.com/archives/1535058.html">http://burusoku-vip.com/archives/1535058.html</a><br />
<br />
これはおもしろい。以下、いくつか抜粋（フォーマットは私がＱ＆Ａ方式に変更）。<br />
<br />
Ｑ：空手やったことある？<br />
Ａ：ない<br />
<br />
Ｑ：最近いつ空手やった？<br />
Ａ：最近やってないな　そういえば<br />
<br />
Ｑ：空手やったことないなって思ったきっかけは？<br />
Ａ：街中で道着でチャリンコのってる子供見た時に感じた<br />
<br />
Ｑ：柔道やったことないやつと空手やったことないやつじゃどっちが強いかな？<br />
Ａ：技術的にはどっこいだろうから、気持ちの勝負になるだろうね<br />
<br />
Ｑ：空手やらないと決めてそれを継続するのは大変ですよね……<br />
Ａ：覚悟の問題だね　俺は早い段階からそれがあったからここまで続けられたんだと思う<br />
<br />
Ｑ：今どき空手やらないとか珍しいね　かなり長い期間やってないみたいだけど何段？<br />
Ａ：空手で言えば10級　非空手で言えば10段<br />
<br />
]]></description>
	<pubDate>Fri, 22 Jul 2011 00:10:00 +0900</pubDate>

	<category>笑い</category>
	<category>文学</category>
	<category>質問</category>
</item>

<item>
	<title>価値の大きさは、それを失ったときの損失の大きさでわかる</title>
	<link>http://mojix.org/2011/07/21/kachi-sonshitsu</link>
	<description><![CDATA[価値の大きさは、それを手に入れるために要するコストよりも、それを失ったときの損失の大きさでわかる。<br />
<br />
水や空気があたりまえに存在する環境では、それを手に入れるのに、コストがほとんどかからない。こういう環境では、水や空気の価値が忘れられがちだ。<br />
<br />
水や空気にどのくらい価値があるかは、もしそれを失ったらどれほどの損失が発生するか、と考えるとわかる。<br />
<br />
現時点ではほとんどタダで手に入るが、もしそれがなくなったらたいへんなことになる、というものは、水や空気に限らず、たくさんある。<br />
<br />
<br />
関連エントリ：<br />
経済の核心は「お金」ではなく「効用」である<br />
<a href="http://mojix.org/2011/07/07/keizai-kouyou">http://mojix.org/2011/07/07/keizai-kouyou</a><br />
「経済優先」という批判<br />
<a href="http://mojix.org/2011/07/05/keizai-yuusen">http://mojix.org/2011/07/05/keizai-yuusen</a><br />
<br />
]]></description>
	<pubDate>Thu, 21 Jul 2011 00:10:00 +0900</pubDate>

	<category>方法</category>
	<category>経済</category>
	<category>考え</category>
</item>

<item>
	<title>「性格が悪い奴は有能」の法則</title>
	<link>http://mojix.org/2011/07/20/seikaku-warui</link>
	<description><![CDATA[私がこれまでに出会った人のうち、「こいつは性格が悪いな～」と思った人は、ほぼ例外なく、有能な人だった。<br />
<br />
その逆は成り立たない。有能な人で、性格もいい人はたくさんいる。<br />
<br />
しかし、「性格の悪さ」と「有能さ」というのは、いくらか関係ありそうな気もする。<br />
<br />
才能を伸ばしたり、維持するには、あるていど我が強くて、世の中に迎合しない気質が必要だろう。この気質が、性格の悪さを生みやすいのかもしれない。<br />
<br />
あるいは、進化論的に考えることもできる。性格が悪くて、才能もないのでは、世の中で生きていけないだろう。性格を良くするか、才能を磨くか、少なくともどちらか１つは必要である。<br />
<br />
よって、性格が悪いのに、世の中で生きていけている人というのは、それなりに才能があるからだ、と考えられる。<br />
<br />
]]></description>
	<pubDate>Wed, 20 Jul 2011 00:10:00 +0900</pubDate>

	<category>法則</category>
	<category>人間</category>
	<category>考え</category>
</item>

<item>
	<title>東急世田谷線：猛暑でレール　２５メートルゆがむ</title>
	<link>http://mojix.org/2011/07/19/setagayasen-yugamu</link>
	<description><![CDATA[毎日新聞 - 東急世田谷線：猛暑でレール　２５メートルゆがむ（2011年7月17日　23時46分）<br />
<a href="http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110718k0000m040113000c.html">http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110718k0000m040113000c.html</a><br />
<br />
＜１７日午後３時４５分ごろ、東京都世田谷区の東急世田谷線上町駅でレールが約２５メートルにわたり約１．６センチ、ホーム側にゆがんでいるのを同社の社員が発見、一時全線で運転を見合わせた。猛暑で鉄製のレールが熱せられ膨張したとみられる。このトラブルで５６本が運休、計３６００人に影響した。<br />
　同社によると、終点の下高井戸駅に到着した電車の運転士が、１０編成（１編成２両）のうち５編成にすり傷を発見し、全線を緊急点検した。同社広報課は「猛暑に加えて雨が少なく、地表が熱せられたままになっていることが原因ではないか」と話している。<br />
　気象庁によると、都内では練馬区の３７．５度をはじめ８地点で今年最高を記録した。【池田知広】＞<br />
<br />
レールもゆがむ猛暑。<br />
<br />
約１．６センチのゆがみに、目視で気づけるのがすごい。<br />
<br />
]]></description>
	<pubDate>Tue, 19 Jul 2011 00:10:00 +0900</pubDate>

	<category>ニュース</category>
	<category>鉄道</category>
</item>


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