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<title>モジログ</title>
<description>モジログ（元「Zopeジャンキー日記」） mojixのブログ</description>
<link>http://mojix.org/</link>
<lastBuildDate>Tue, 16 Sep 2014 00:10:00 +0900</lastBuildDate>
<language>ja</language>


<item>
	<title>雑誌『Spectator』31号の「禅（ZEN）」特集にブックガイド記事を書きました</title>
	<link>http://mojix.org/2014/09/16/spectator-zen</link>
	<description><![CDATA[またしばらく更新をサボっているあいだに、次の『Spectator』が出ました。『<a href="http://www.spectatorweb.com/">Spectator（スペクテイター）</a>』の最新号（31号）は「禅（ZEN）」特集で、<a href="http://mojix.org/2014/05/01/spectator-wec">前号</a>につづき、記事を書きました。<br />
<br />
<a href="http://www.spectatorweb.com/"><img src="/image/2014/09/16/spectator-zen/spectator31.jpg" /></a><br />
<br />
スペクテイター31号・2014年8月29日発売<br />
特集「禅とサブカルチャー」<br />
<br />
『オン・ザ・ロード』のジャック・ケルアックも、<br />
アップル創業者のスティーブ・ジョブズも、<br />
サーフィンの神様ジェリー・ロペスも、<br />
ブルース・リーもジョン・ケージも…<br />
みんな禅マスターだった！<br />
あのカルチャー・ヒーローたちは<br />
禅の教えを、いかに学び、自らの活動に役立てたのか？<br />
サブカルチャーや文学を通して<br />
禅とは何かを紐解いた<br />
スペクテイターの「禅」特集です。<br />
<br />
CONTENTS<br />
<br />
■ZENのコトバ<br />
挿画／瓜生太郎・つげ忠男<br />
<br />
■ 禅はいかにアメリカへ渡り広まったか？<br />
漫画／UJT<br />
<br />
■禅とサブカルチャー関連年譜<br />
編集／赤田祐一（編集部）<br />
<br />
■ZENマスター紳士録<br />
挿画／東陽片岡<br />
<br />
■瞑想のしかた<br />
講師／三帰天海<br />
撮影／伊藤和馬<br />
<br />
■ビギナーズガイド　初心者のための坐禅体験記<br />
取材・文／間宮賢<br />
挿画／勝川克志<br />
<br />
■ZENマインドはアメリカ文学にあり<br />
重松宗育（禅僧・アメリカ文学研究者）インタビュー<br />
撮影／三田正明<br />
<br />
■日本のヒッピーたちは、ZENとどう向き合ったのか？<br />
文／細川廣次（作家）<br />
<br />
■マインドフルとは何か？<br />
文／室謙二（ジャーナリスト）<br />
<br />
■仏教的なコミューンをつくろうと思った<br />
福村祖牛（わくせいサンガ主宰者・天台&臨済宗僧侶）インタビュー<br />
<br />
■禅を知るためのブックレビュー<br />
書評／桜井通開<br />
<br />
＊＊＊<br />
<br />
■描いて、描いて、描きまくれ！<br />
画家・五木田智央インタビュー<br />
聞き手／角田純<br />
<br />
■服から始まる生活革命<br />
「ナリワイと服」ワークショップレポート<br />
文／太田明日香<br />
写真／宮脇慎太郎<br />
<br />
■bororo 旅する宝石商<br />
文／内田理惠<br />
<br />
＊＊＊<br />
<br />
スペクテイター　31号<br />
発売／2014年8月29日<br />
定価／952円＋税<br />
<br />
<br />
私が書いたのは、「禅を知るためのブックレビュー（Books for Zen Beginners）」というブックガイドの記事で、禅の本を１０冊セレクトし、各１ページで書評するというもの。編集部の赤田祐一さんと協議して、今回の「禅（ZEN）」特集にふさわしいものを、ということで、次の１０冊を選びました。<br />
<br />
１）『禅と林檎』角田泰隆（宮帯出版社　2012年）<br />
２）『アメリカで仏教を学ぶ』室謙二（平凡社新書　2013年）<br />
３）『禅マインド ビギナーズマインド』鈴木俊隆　訳・松永太郎（サンガ新書　2012年）<br />
４）『禅と日本文化』鈴木大拙　訳・北川桃雄（岩波新書　1940年）<br />
５）『禅とオートバイ修理技術　上・下』ロバート・M. パーシグ　訳・五十嵐美克（ハヤカワ・ノンフィクション文庫　2008年）<br />
６）『矛盾だらけの禅』ローレンス・シャインバーグ　訳・山村宣子（清流出版　2010年）<br />
７）『サーチ！』チャディー・メン・タン　訳・柴田裕之（宝島社　2012年）<br />
８）『禅と日本野球』川上哲治（サンガ　2013年）<br />
９）『禅とハードル』南直哉、為末大（サンガ　2013年）<br />
１０）『禅という名の日本丸』山田奨治（弘文堂　2005年）<br />
<br />
どれも新刊書店で入手可能だと思うので、記事を読んで気になるものがあれば、ぜひ探してみてください。<br />
<br />
今回の『Spectator』の「禅（ZEN）」特集は、いつにも増して、すばらしい仕上がりになっている。内容的には、前号・前々号の「ホール・アース・カタログ」特集のつづきのようなところもありつつ（今回もスティーブ・ジョブズがキー・パーソンのひとり）、デザインや見せ方の点では、より大胆かつ自由な誌面になっている。UJTのマンガ、東陽片岡やmakomoのイラストなど、どれも個性が強いのに、驚くほど「禅」にフィットしている。こんな特集は、『Spectator』にしか作れないだろう。まさに、雑誌のマジックを感じさせる一冊だ。<br />
<br />
<br />
関連エントリ：<br />
雑誌『Spectator』最新号（30号）に「ホール・アース・カタログを通読する」という記事を書きました<br />
<a href="http://mojix.org/2014/05/01/spectator-wec">http://mojix.org/2014/05/01/spectator-wec</a>]]></description>
	<pubDate>Tue, 16 Sep 2014 00:10:00 +0900</pubDate>

	<category>雑誌</category>
	<category>Spectator</category>
	<category>本</category>
</item>

<item>
	<title>雑誌『Spectator』最新号（30号）に「ホール・アース・カタログを通読する」という記事を書きました</title>
	<link>http://mojix.org/2014/05/01/spectator-wec</link>
	<description><![CDATA[昨年６月からずっと更新をサボってしまいましたが、ひさびさに再開します（当面は不定期更新で）。<br />
<br />
雑誌『<a href="http://www.spectatorweb.com/">Spectator（スペクテイター）</a>』の最新号（30号）に、「ホール・アース・カタログを通読する」という記事を寄稿しました。<br />
<br />
『Spectator』では、前号（29号）と今号（30号）の２号にわたり、1968年にサンフランシスコで創刊された伝説的な雑誌「ホール・アース・カタログ（<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Whole_Earth_Catalog">Whole Earth Catalog</a>）」（以下「WEC」）を特集。前回の前編では、WECの歴史や概略の紹介が中心だったが、今回の後編では、現地取材により、スチュアート・ブランド、ロイド・カーン、ケヴィン・ケリー、ハワード・ラインゴールドの４人にインタビューしているのが、特集の中心。<br />
<br />
私の「ホール・アース・カタログを通読する」という記事は、WECのなかでも代表的とされる『The Last Whole Earth Catalog』（1971年、452ページ）を通読して、その内容をダイジェスト的に伝える、というもの。WECには実際どんなアイテムが載っているのか、「Understanding Whole Systems（全体システムを理解する）」から「Learning（学習）」までの９つのセクションについて、１６ページの誌面でめいっぱい紹介した。あとがきでは、ホットワイアード「<a href="http://mojix.org/tag/CAVE">CAVE</a>」の話や、松岡正剛＋戸田ツトム『情報の歴史』、<a href="http://mojix.org/2008/06/19/edge-notched-card">マクビーカード</a>などについても触れている。<br />
<br />
全編、作り手の思いが詰まった充実の特集で、デザインもポップで素敵なので、ぜひ書店で手にとってみてください。<br />
<br />
<br />
関連：<br />
Spectator（スペクテイター）<br />
<a href="http://www.spectatorweb.com/">http://www.spectatorweb.com/</a><br />
Wikipedia - Whole Earth Catalog<br />
<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Whole_Earth_Catalog">http://en.wikipedia.org/wiki/Whole_Earth_Catalog</a><br />
ウィキペディア - 全地球カタログ<br />
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%82%B0">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%82%B0</a><br />
<br />
関連エントリ：<br />
雑誌『Spectator（スペクテイター）』最新号（27号）にコラムを書きました<br />
<a href="http://mojix.org/2013/04/25/spectator">http://mojix.org/2013/04/25/spectator</a><br />
穴を使って「属性検索」する昔のカード技術 「Edge-notched card」<br />
<a href="http://mojix.org/2008/06/19/edge-notched-card">http://mojix.org/2008/06/19/edge-notched-card</a><br />
ジョブズのスピーチで言及されていた 『The Whole Earth Catalog』 最終号の裏表紙<br />
<a href="http://mojix.org/2005/08/02/170306">http://mojix.org/2005/08/02/170306</a>]]></description>
	<pubDate>Thu, 01 May 2014 00:10:00 +0900</pubDate>

	<category>雑誌</category>
	<category>Spectator</category>
	<category>Whole Earth Catalog</category>
	<category>Kevin Kelly</category>
</item>

<item>
	<title>ティム・バーナーズ＝リー 「ウェブアプリこそ未来」</title>
	<link>http://mojix.org/2013/06/21/tblee-webapp</link>
	<description><![CDATA[朝日新聞デジタル - ＷＷＷ開発者「ウェブアプリこそ未来」　慶大教授と対談（2013年6月13日19時11分）<br />
<a href="http://www.asahi.com/tech_science/update/0613/TKY201306130173.html">http://www.asahi.com/tech_science/update/0613/TKY201306130173.html</a><br />
<br />
<a href="http://www.asahi.com/tech_science/update/0613/TKY201306130173.html"><img src="/image/2013/06/21/tblee-webapp/tblee.jpg" /></a><br />
「技術的にはすべての文書システムは統合すべきだ」と語るティム・バーナーズ・リーさん＝１２日、千葉・幕張メッセ<br />
<br />
＜【戸田拓】千葉・幕張メッセで１２日に開幕したネットワーク技術の展示会「インターロップ東京２０１３」のイベントで、インターネット上で広く使われている情報共有の仕組みワールド・ワイド・ウェブ（ＷＷＷ）を考案したティム・バーナーズ・リーさんが、村井純・慶大教授と公開対談した。注目を集める「オープンデータ」のあり方などについて語り、ウェブ技術のさらなる発展に意欲を示した＞。<br />
<br />
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%BA%EF%BC%9D%E3%83%AA%E3%83%BC">ティム・バーナーズ＝リー</a>こそ、正真正銘の、現代の偉人である。<br />
<br />
ウェブの発明者として、ティム・バーナーズ＝リーはいまでも広く知られている。しかし、ウェブの発展がまだまだこれからであることを考えれば、彼がなしとげたことの価値は、これからも上昇しつづけるいっぽうだろう。後世の歴史家はおそらく、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF">ヨハネス・グーテンベルク</a>に匹敵する位置を、ティム・バーナーズ＝リーに与えると思う。<br />
<br />
＜現在もウェブ技術の標準化を進めるワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム（Ｗ３Ｃ）の中心メンバーとして活動しているバーナーズ・リーさんは、対談でネットの今後の進化について、「ウェブアプリこそが未来」と言及。それぞれの端末に合わせたプログラムに代わって、ネットへの接続さえあれば機種を問わずウェブブラウザー上で機能を実行できる「ウェブアプリ」が、さらに高機能になり一般化する、との見方を示した＞。<br />
<br />
これは私もそう思う。スマホでの「アプリ」の流行は一時的なもので、ＰＣの歴史がたどったのと同じく、スマホでも、ブラウザベースのウェブアプリに収斂していくと思う。<br />
<br />
最近はHTML、CSS、JavaScriptも高度化してきて、ブラウザでの実装もすすんでいる。ウェブアプリをつくるのに使える、オープンソースのライブラリやアプリケーションも、大量に出回っている。サーバ側でもクライアント側でも、ウェブアプリをつくるための道具や環境はますます充実しつつあり、ウェブアプリをつくる敷居はますます下がっている。<br />
<br />
どんな端末であろうと、通常の「アプリ」は消えゆく運命にあり、「ブラウザ」だけが生き残っていくと思う。つまり、すべてのアプリケーションはウェブアプリになり、すべての端末は「ブラウザ端末」になるのだ。<br />
<br />
<br />
関連エントリ：<br />
フロントエンド・エンジニアの重要性が増している<br />
<a href="http://mojix.org/2013/03/28/frontend-engineer2">http://mojix.org/2013/03/28/frontend-engineer2</a><br />
ブログのようなPC<br />
<a href="http://mojix.org/2012/10/17/blog-pc">http://mojix.org/2012/10/17/blog-pc</a><br />
仮想化・クラウド・ネット端末の世界で、OSは消えていく<br />
<a href="http://mojix.org/2010/09/12/os-kieteiku">http://mojix.org/2010/09/12/os-kieteiku</a>]]></description>
	<pubDate>Fri, 21 Jun 2013 00:10:00 +0900</pubDate>

	<category>ウェブ</category>
	<category>ネット</category>
	<category>ブラウザ</category>
	<category>スマートフォン</category>
	<category>コンピュータ</category>
	<category>未来</category>
	<category>考え</category>
</item>

<item>
	<title>「有能なのに無名」という人はたくさんいるが、「有名なのに無能」という人は少ない</title>
	<link>http://mojix.org/2013/06/20/mumei-yuumei</link>
	<description><![CDATA[「有能なのに無名」という人はたくさんいる。<br />
<br />
つまり、有能な人のうち、世に知られているのはほんの一部である。<br />
<br />
いっぽう、「有名なのに無能」という人は少ない。<br />
<br />
つまり、無能な人が、世に知られるようになることはあまりない。<br />
<br />
<br />
関連エントリ：<br />
知名度はバブルになりやすく、ロングテールにこそたくさんの実力者が埋もれている<br />
<a href="http://mojix.org/2006/02/06/005535">http://mojix.org/2006/02/06/005535</a><br />
有名<br />
<a href="http://mojix.org/2005/12/25/223649">http://mojix.org/2005/12/25/223649</a>]]></description>
	<pubDate>Thu, 20 Jun 2013 00:10:00 +0900</pubDate>

	<category>違い</category>
	<category>人気</category>
	<category>なまえ</category>
	<category>考え</category>
</item>

<item>
	<title>知識とスキルの違い</title>
	<link>http://mojix.org/2013/06/19/chishiki-skill</link>
	<description><![CDATA[知識とは、何かを「知っている」こと。<br />
<br />
スキルとは、何かを「つくれる」能力、「生み出せる」能力だろう。<br />
<br />
知識を得るのはかんたんだ。しかし、知識は忘れるのも早い。<br />
<br />
スキルを身につけるのはむずかしい。しかし、いちど身についたスキルはずっと使える。]]></description>
	<pubDate>Wed, 19 Jun 2013 00:10:00 +0900</pubDate>

	<category>違い</category>
	<category>学ぶ</category>
	<category>キャリア</category>
	<category>考え</category>
</item>

<item>
	<title>米国家安全保障局（NSA）による通信情報の収集体制が判明　「PRISM」は監視プログラム４種のひとつ</title>
	<link>http://mojix.org/2013/06/18/nsa-4-programs</link>
	<description><![CDATA[毎日新聞 - 米国:情報収集体制が判明…プログラム４種が監視（2013年06月17日　12時13分）<br />
<a href="http://mainichi.jp/select/news/20130617k0000e030144000c.html">http://mainichi.jp/select/news/20130617k0000e030144000c.html</a><br />
<br />
＜【ワシントン及川正也】米ワシントン・ポスト紙は１６日、米国家安全保障局（ＮＳＡ）によるテロ対策を目的とした通信情報収集体制を報じた。電話とインターネット情報のそれぞれについて、電話番号やアドレスなどの「メタデータ」と、通話やチャット内容など「コンテンツ」を収集する計四つのプログラムで構成されているという。公になった「プリズム」はその一つで、いずれもブッシュ前政権（２００１～０９年）の後期に導入され、オバマ政権が引き継いだとみられる。米国の「監視社会」の一端が明らかになった＞。<br />
<br />
＜同紙によると、運用されているプログラムは（１）メタデータを電話情報から収集する「メインウエー」（２）メタデータをインターネット情報から収集する「マリーナ」（３）コンテンツを電話情報から収集する「ニュークレオン」（４）コンテンツをインターネット情報から収集する「プリズム」の四つ＞。<br />
<br />
米国家安全保障局（NSA）による情報収集体制は、以下の４つの監視プログラムから構成されているとのこと。<br />
<br />
１）メタデータを電話情報から収集する「メインウエー」<br />
２）メタデータをインターネット情報から収集する「マリーナ」<br />
３）コンテンツを電話情報から収集する「ニュークレオン」<br />
４）コンテンツをインターネット情報から収集する「プリズム」<br />
<br />
電話とインターネットについて、メタデータとコンテンツを別々に集めていたわけだ。<br />
<br />
＜当初は「ステラーウインド」との総称で呼ばれたが、ブッシュ政権内で違法性を指摘され、再構築されたという＞。<br />
<br />
軍事作戦の名前と同様、アメリカはこういうカッコよさげなネーミングだけはうまい。<br />
<br />
＜メタデータは「数兆」に上り、時間、場所、端末、参加者などが分かるが、交信内容は収集しない。英紙が報じた米通信大手に米国人の通話履歴の提出を裁判所を通じて求めたのは「メインウエー」による運用という＞。<br />
<br />
＜また、米英紙が報じたインターネット大手９社の中央サーバーに接触して交信内容などの情報を入手したケースは「プリズム」の活動の一環という＞。<br />
<br />
報道でさかんに名前が出ていた「PRISM」というのは、こういう位置づけだったらしい。インターネット大手９社が、もし交信内容などの情報を提供したら、とてつもない情報が手に入りそうだ。有力なネットサービスは、ほとんどアメリカの会社だろう。<br />
<br />
＜クリントン、ブッシュ政権でＮＳＡ局長を務めたヘイデン元中央情報局（ＣＩＡ）長官は１６日、米テレビ番組で、デジタル情報収集についてメタデータ系とコンテンツ系があることを認めたうえで「歴代の軍の監察総監が検証し、悪用はないと判断している。テロに限定した運用だ」と述べた＞。<br />
<br />
もちろん、正義のためにやっているのだろうが、それが許されるのかというのが問題だろう。正義のためなら政府は何をやってもいい、というのが決して自明ではないからこそ、こうして問題になっているのだし、大反響が巻き起こっているのだ。<br />
<br />
<br />
関連エントリ：<br />
「PRISM」騒動により、個人情報を収集しないサーチエンジン「DuckDuckGo」 へのアクセスが急増<br />
<a href="http://mojix.org/2013/06/15/duckduckgo">http://mojix.org/2013/06/15/duckduckgo</a><br />
米政府によるネット個人情報収集「PRISM」 告発者は元CIA職員の29歳、エドワード・スノーデン氏<br />
<a href="http://mojix.org/2013/06/12/prism-snowden">http://mojix.org/2013/06/12/prism-snowden</a>]]></description>
	<pubDate>Tue, 18 Jun 2013 00:10:00 +0900</pubDate>

	<category>NSA</category>
	<category>アメリカ</category>
	<category>ネット</category>
	<category>政治</category>
	<category>ニュース</category>
	<category>なまえ</category>
</item>

<item>
	<title>Pythonで「メモ化（Memoization）」の効いたプロパティがかんたんに作れる「memoize（メモワイズ）」</title>
	<link>http://mojix.org/2013/06/17/python-memoize</link>
	<description><![CDATA[Python Package Index - memoize<br />
<a href="https://pypi.python.org/pypi/memoize/">https://pypi.python.org/pypi/memoize/</a><br />
<br />
GitHub - sionide21 / memoize<br />
<a href="https://github.com/sionide21/memoize">https://github.com/sionide21/memoize</a><br />
<br />
「memoize（メモワイズ）」は、Pythonで「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%A2%E5%8C%96">メモ化（memoize / memoization）</a>」の効いたプロパティがかんたんに作れるライブラリ。作者は<a href="https://github.com/sionide21">Ben Olive</a>。<br />
<br />
ウィキペディア - メモ化<br />
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%A2%E5%8C%96">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%A2%E5%8C%96</a><br />
<br />
＜メモ化（英: Memoization）とは、プログラムの高速化のための最適化技法の一種であり、サブルーチン呼び出しの結果を後で再利用するために保持し、そのサブルーチン（関数）の呼び出し毎の再計算を防ぐ手法である＞。<br />
<br />
「メモ化（Memoization）」とは、かんたんに言うと、計算結果を保持しておいて、同じ計算を２度やらないようにする手法である。<br />
<br />
メモ化は有名な手法なので、各言語にライブラリがたくさんあるようで、Pythonにも同種のものがすでにけっこうある。この「memoize（メモワイズ）」も、特に目新しいものではないが、メモ化だけに特化しており、コードもきわめて小さく、わかりやすいので、紹介してみたい。<br />
<br />
memoizeは、次のようにして使う（以下はページにのっているコード例）。<br />
<br />
from memoize import mproperty<br />
<br />
class Foo(object):<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;@mproperty<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;def bar(self):<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;return 2 * 2 * 2<br />
<br />
メモ化したいメソッド（ここでは「bar」）に、このように「mproperty」という<a href="http://docs.python.jp/2/glossary.html#term-decorator">デコレータ（「@」からはじまる）</a>をつけるだけだ。Python組み込みの（読み取り）プロパティ作成デコレータは「<a href="http://docs.python.jp/2/library/functions.html#property">property</a>」なので、その先頭に「m」をつけたものにしたのだろう。<br />
<br />
「mproperty」デコレータをつけた（引数なしの）メソッドは、プロパティとしてアクセスできる。これはPython組み込みの「property」デコレータと同じである。異なるのは、「mproperty」はメモ化されたプロパティをつくってくれるので、メソッド内部の計算は、２回目からは呼ばれない、というところだ。<br />
<br />
Python組み込みの「property」では、プロパティにアクセスされるたびに、そのメソッド内部の計算がおこなわれる。「mproperty」は、１回目に呼ばれたとき、その計算結果をオブジェクト上に保存しておき、２回目からはそのキャッシュを使う。これが「メモ化」の手法である。オブジェクトが生存している限り、そのキャッシュは有効なので、同じ計算が２回おこなわれることはない。<br />
<br />
memoizeライブラリは、「<a href="https://github.com/sionide21/memoize/blob/master/memoize.py">memoize.py</a>」というファイル１個だけでできている。その中身は、以下のようなものだ。<br />
<br />
from functools import wraps<br />
<br />
def mproperty(fn):<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;attribute = "_memo_%s" % fn.__name__<br />
<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;@property<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;@wraps(fn)<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;def _property(self):<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;if not hasattr(self, attribute):<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;setattr(self, attribute, fn(self))<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;return getattr(self, attribute)<br />
<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;return _property<br />
<br />
たったこれだけである。<br />
<br />
関数「mproperty」がデコレータで、「fn」がデコレータをつけるメソッド、「self」がインスタンスである。<br />
<br />
ここでやっていることは、かんたんにいうと、元の「fn」メソッドをラップする「_property」という関数を作って、それを「fn」と置き換える、というものだ。「_property」の中では、インスタンス（self）の上に、fnの計算結果をキャッシュしておき、キャッシュがあるときはそれを使う、というふうにしている。<br />
<br />
これくらいであれば、Pythonを多少勉強すれば、誰でも書ける。じっさい、ソフトウェア開発の現場では「メモ化」はしょっちゅう使われるので、このくらいのものは、いちいちライブラリを探したりせず、自分でサッサと書いてしまうのが普通だろう。<br />
<br />
この「memoize」ライブラリがいいのは、そこをあえてライブラリにして、わざわざ公開しているところだろう。もちろん実用的にも使えるが、このたった数行の小さいコードが、Python初学者にはとても勉強になる。<br />
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「メモ化」はほんとうに、しょっちゅう使うので、Pythonの標準ライブラリに入っていてもおかしくないと思う。「mproperty」というのは、デコレータの表記としてもわかりやすいので、このまま標準ライブラリに入ってほしいくらいだ。<br />
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関連エントリ：<br />
Pythonを始めるなら、１ファイルの軽量Webフレームワーク「Bottle」がおすすめ<br />
<a href="http://mojix.org/2013/01/04/python-bottle">http://mojix.org/2013/01/04/python-bottle</a>]]></description>
	<pubDate>Mon, 17 Jun 2013 00:10:00 +0900</pubDate>

	<category>Python</category>
	<category>プログラミング</category>
</item>

<item>
	<title>Pythonの軽量Webフレームワーク「Flask」がPython 3に対応</title>
	<link>http://mojix.org/2013/06/16/flask-python3</link>
	<description><![CDATA[<a href="http://flask.pocoo.org/"><img src="/image/2013/06/16/flask-python3/flask-logo.png" /></a><br />
<br />
Flask<br />
<a href="http://flask.pocoo.org/">http://flask.pocoo.org/</a><br />
<br />
Pythonの軽量Webフレームワークでは代表格の「<a href="http://flask.pocoo.org/">Flask</a>」が、最新バージョン0.10で、ついにPython 3に対応した。<br />
<br />
Armin Ronacher's Thoughts and Writings - New Werkzeug and Flask Releases (2013/6/13)<br />
<a href="http://lucumr.pocoo.org/2013/6/13/werkzeug-and-flask-releases/">http://lucumr.pocoo.org/2013/6/13/werkzeug-and-flask-releases/</a><br />
<br />
Flaskの作者、Armin Ronacherのこのエントリによると、Python 2.5はサポートから外れて、そのかわりにPython 3.3に対応した、とのこと。その他にも、変更点が詳しく書かれている。<br />
<br />
Pythonの有力なWebフレームワークでは、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/Django">Django</a>と<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Pylons_project#Pyramid">Pyramid</a>がすでにPython 3に対応しており（Djangoは暫定のようだが）、Flaskの対応が待たれていた。<br />
<br />
さっそく手元にある、Flaskベースのプロジェクトで試してみたが、exceptやprintなど、Python 2の記述になっていた部分をPython 3の記述に直すだけで、バッチリ動いた。<br />
<br />
私はFlaskをけっこう使っているので、このPython 3対応は大きい。これで私もようやく、Python 3に本格的に移行しよう、という決断ができた。Flaskユーザであれば、こういう人はきっと少なくないと思う。<br />
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<br />
関連エントリ：<br />
PythonのWebフレームワーク６種をかんたんに紹介<br />
<a href="http://mojix.org/2013/04/13/python-six-wafs">http://mojix.org/2013/04/13/python-six-wafs</a>]]></description>
	<pubDate>Sun, 16 Jun 2013 00:10:00 +0900</pubDate>

	<category>Flask</category>
	<category>Python</category>
	<category>Webフレームワーク</category>
</item>

<item>
	<title>「PRISM」騒動により、個人情報を収集しないサーチエンジン「DuckDuckGo」 へのアクセスが急増</title>
	<link>http://mojix.org/2013/06/15/duckduckgo</link>
	<description><![CDATA[<a href="https://duckduckgo.com/"><img src="/image/2013/06/15/duckduckgo/duckducklogo.jpg" /></a><br />
<br />
DuckDuckGo<br />
<a href="https://duckduckgo.com/">https://duckduckgo.com/</a><br />
<br />
「<a href="https://duckduckgo.com/">DuckDuckGo</a>」は、個人情報を収集しないサーチエンジンである。以前から一部では知られていたが、それほど有名な存在ではない。<br />
<br />
しかし、今回の<a href="http://mojix.org/2013/06/12/prism-snowden">PRISM騒動（米政府によるネット個人情報の監視）</a>によって、DuckDuckGoに注目が集まっているようだ。<br />
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VentureBeat - PRISM fears give private search engine DuckDuckGo its best week ever（2013-06-13）<br />
<a href="http://venturebeat.com/2013/06/13/prism-fears-give-private-search-engine-duckduckgo-its-best-week-ever/">http://venturebeat.com/2013/06/13/prism-..</a><br />
<br />
<a href="http://venturebeat.com/2013/06/13/prism-fears-give-private-search-engine-duckduckgo-its-best-week-ever/"><img src="/image/2013/06/15/duckduckgo/duck-duck-go.png" /></a><br />
「Google tracks you. We don't.」（Googleはあなたを追跡する。わたしたちはしない。）というDuckDuckGoの広告<br />
<br />
このVentureBeatの記事によれば、今回のPRISM騒動によって、DuckDuckGoでの検索数は急増し、１週間で２６％増えたとのこと。<br />
<br />
DuckDuckGoは<a href="https://duckduckgo.com/traffic.html">トラフィックを公開</a>している。DuckDuckGoは２００８年にはじまったそうだが、このトラフィックページでは、２０１０年４月以降の１日あたり検索数がすべて見られる。<br />
<br />
<a href="http://venturebeat.com/2013/06/13/prism-fears-give-private-search-engine-duckduckgo-its-best-week-ever/"><img src="/image/2013/06/15/duckduckgo/duck-duck-go-traffic.png" /></a><br />
この画像は、VentureBeat記事中でDuckDuckGoのトラフィック・グラフが抜粋されたもの（現物は、<a href="https://duckduckgo.com/traffic.html">DuckDuckGoのトラフィックページ</a>で見られる）<br />
<br />
このグラフによると、２０１０年４月には、１日あたり検索数が３万程度だったようだ。そこからだんだん成長して、２０１３年５月の時点では、１８０万くらいになっていた。それが今回のPRISM騒動で、２５０万くらいにまで急増しているようだ。<br />
<br />
<br />
関連エントリ：<br />
米政府によるネット個人情報収集「PRISM」 告発者は元CIA職員の29歳、エドワード・スノーデン氏<br />
<a href="http://mojix.org/2013/06/12/prism-snowden">http://mojix.org/2013/06/12/prism-snowden</a>]]></description>
	<pubDate>Sat, 15 Jun 2013 00:10:00 +0900</pubDate>

	<category>サーチ</category>
	<category>NSA</category>
</item>

<item>
	<title>セブン、ＰＢの高級ビール発売　サントリーと共同開発</title>
	<link>http://mojix.org/2013/06/14/seven-suntory-beer</link>
	<description><![CDATA[朝日新聞デジタル - セブン、ＰＢの高級ビール発売　サントリーと共同開発（2013年6月13日22時45分）<br />
<a href="http://www.asahi.com/business/update/0613/TKY201306130386.html">http://www.asahi.com/business/update/0613/TKY201306130386.html</a><br />
<br />
＜【生田大介】セブン＆アイ・ホールディングスは１３日、サントリーと共同開発したビール「ザ・ゴールドクラス」を２５日に発売すると発表した。プライベートブランド（ＰＢ）の高級ライン「セブンゴールド」で取り扱う。セブンにＰＢビールを出すのはサッポロビールに続いて２社目。流通大手の力の高まりを映し出した＞。<br />
<br />
<a href="http://www.asahi.com/business/update/0613/TKY201306130386.html"><img src="/image/2013/06/14/seven-suntory-beer/seven-beer.jpg" /></a><br />
図：セブン＆アイがＰＢで売るビール系飲料<br />
<br />
＜ＰＢは、小売業者が企画から携わってつくる商品。大手メーカーの製品より価格を安くしやすく、利幅が大きいメリットがある＞。<br />
<br />
＜「ザ・ゴールドクラス」は税込み２１８円。サントリーの高級ビール「ザ・プレミアム・モルツ」より２０円ほど安い。この日の記者会見でサントリー酒類の松岡一衛執行役員は「プレモル」との競合について「味わいなどの個性が違う。すみ分けできる」と説明。「コンビニを中心にセブンの約１万５８００店に確実に商品を置いてもらえるのは大きい」と話した＞。<br />
<br />
セブンのＰＢ高級ビールといえば、以前サッポロビールと組んだものがニュースになっていた（「<a href="http://mojix.org/2012/11/29/pb-nb">コンビニのＰＢ（プライベートブランド）がＮＢ（ナショナルブランド）を飲み込む</a>」）。こんどはサントリーとも組んで、別のやつを出すようだ。<br />
<br />
サントリーの「ザ・プレミアム・モルツ」との競合について、「味わいなどの個性が違う。すみ分けできる」というサントリーのコメントがあるが、本音では苦しいだろう。<br />
<br />
前回の<a href="http://mojix.org/2012/11/29/pb-nb">サッポロビールのときの記事</a>には、＜メーカーが自社ブランドにこだわりを持つビールもＰＢの例外でないことに業界では驚きが広がる＞という一節があった。上のサントリーのコメントを見ると、もう業界には「驚き」すらなく、最初からセブンに完敗、という感じなのかもしれない。<br />
<br />
いまやサントリーのような一流メーカーすら、セブンにはまったくアタマが上がらず、ただＰＢをつくらせてもらうだけの「下請け」になった感すらある。<br />
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関連エントリ：<br />
コンビニのＰＢ（プライベートブランド）がＮＢ（ナショナルブランド）を飲み込む<br />
<a href="http://mojix.org/2012/11/29/pb-nb">http://mojix.org/2012/11/29/pb-nb</a>]]></description>
	<pubDate>Fri, 14 Jun 2013 00:10:00 +0900</pubDate>

	<category>セブンイレブン</category>
	<category>コンビニ</category>
	<category>ブランド</category>
	<category>ニュース</category>
</item>


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