2010.02.26
みんなの党がいいというよりも、民主党と自民党がひどすぎる
asahi.com - みんなの党、参院選の「台風の目」?世論調査で支持上昇(2010年2月25日18時56分)
http://www.asahi.com/politics/update/0225/TKY201002250405.html

<みんなの党が存在感を見せ始めている。20、21両日の朝日新聞の世論調査では、今年夏の参院選の比例区投票先を尋ねた質問で、公明、共産4%、社民1%に対し、3%と健闘。公明党とは政策協議で合意した。参院選では民主、自民両党に飽き足らない無党派層の支持を集め、「台風の目」となる可能性もある>。

<昨年8月の総選挙直前、渡辺喜美代表らが結党。衆院5人、参院1人の小所帯ながら、脱官僚や地域主権などの「アジェンダ(課題)のもとに集う政党」(渡辺氏)。総選挙では比例区で社民党とほぼ同数の約300万票を獲得した。最近の報道各社の世論調査で支持が上向いていることに渡辺氏は「驚きましたね。でも大化けするかもしれませんよ」>。

<小政党にとって国会は重要な見せ場。今月の衆院予算委員会で江田憲司幹事長は、民主党の政治資金問題を取り上げ、「みんなの党はあなたを首相指名したが、今の状況は残念。民主党結党の精神にふさわしくない」と鳩山由紀夫首相に迫った。公明党との政策協議にも熱心だ。同党の井上義久幹事長と江田氏が18日に会談し、「政治とカネ」に関する各党協議機関の設置で合意した>。

<昨年の総選挙で支持した民主党から離反したものの、自民党にも期待を寄せられない――。参院選ではこうした無党派層の受け皿をめざす。大都市圏のほか、秋田、栃木、茨城などの選挙区でも積極的に候補者選考を進める。民主党内からは「怖いのは、みんなの党に勢いが出ること。参院単独過半数という民主党の目標を阻む要因となりかねない」(中堅議員)と警戒する声も上がっている>。

みんなの党がいいというよりも、民主党と自民党がひどすぎる。

自民党がひどすぎたから民主党への政権交代が起きたのに、その民主党もひどすぎた。

日本にはみんなの党以外、マトモな政党が見あたらない。

みんなの党がとりわけすごいわけではなく、もっとも国民目線で、あたりまえのことを言っているに過ぎない。

そのことに、多くの人が気づき始めたのだろう。


関連エントリ:
みんなの党は「政策の党」 市場メカニズム重視・自由主義の「小さな政府」路線
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